日本競馬史に幾度なくの名馬たちが
ターフを沸かしていた。

シンザンの三冠馬達成!

トウショウボーイ、テンポイント
激走対決

短距離ではニホンピロウイナー
の旋風が巻き上げる。

有名なハイセイコー

ミスターシービーの三冠達成

日本近代競馬になりスピード競馬
皇帝シンボリルドルフの三冠達成
ライバルのゴールドシチーや
ビゼンニシキなどタレント馬が
誕生していく。

牝馬では初の三冠達成した
メジロラモーヌ。

話題になっていた
公営競馬から中央入りした
怪物の芦毛オグリキャップの衝撃
な走り。スーパークリーク
イナリワンの平成3強
芦毛対決タマモクロスとの
天皇賞対決。
そしてオグリキャップ引退に
最後の有馬記念での有終の美。

物凄いオグリコール!

TM対決のトウカイテーオー
メジロマックイーンの天皇賞対決。

ミホノブルボンの三冠阻止
メジロマックイーン天皇賞連覇阻止
したライスシャワー(黒の刺客)

2度の骨折の暮れの有馬記念での
復活劇をしたトウカイテーオー。
此方もテーオーコールはターフを
揺るがす位の大歓声。

BNW対決
ビワハヤヒデ(菊花賞)
ナリタタイシン(皐月賞)
ウイニングチケット(日本ダービー)
の対決では1冠づつ分け実力も
均衡だが抜け出したビワハヤヒデ
はステイヤーを発揮する事となる。

兄ビワハヤヒデの無し得なかった
三冠を弟のナリタブライアンが
見事に三冠馬になり兄ビワハヤヒデ
の仇を果たす。