出典 東京タラレバ娘
ま、昨日は第3出動でした。
一度は受け入れようと思ったケアマネがいるのですが、「上から目線」が周囲を怒らせてしまいます。
昨日ですね、私の思い違いの場面があったのですが、ご利用者にも会社にも迷惑をかけたのではありませんでした。
ところが、それを見ていたそのケアマネが、
「管理者に言って、仕事を減らしてもらったら?」と言ったのです。
時間の経過とともにフツフツと怒りが込み上げて来ました。そして
はっ? 今なんて言った?
主マネを取ってから益々上から目線に磨きがかかったようです。
「私はケアマネジャーを指導する立場ですから。」が口ぐせです。
そのケアマネよりも、他のケアマネは経験年数も長く、もちろんその中には主任ケアマネもいます。
管理者に対しても、指導させてねとの物言いをします。
質問や分からないことは、誰もそのケアマネには聞きません。
それでも、話しに割って入って来る、
聞いてもいないのに「アドバイスしますね。」と言う。
そのアドバイスとやらも間違いが多い。
挨拶以外は誰も彼女と話しをしないのに、
「寒いからみなさん、口数が少ないのは体調が悪いんですね。」と言い、気づかない。
私はそのケアマネよりも2才上ですが、
「何才なんですか?」と無神経に聞いて来て、
年上だと知ると、「あらぁ、おねえさんね🤗」と満面の笑みを私に負けました。
(中学生じゃあるまいし。)
一度だけ一緒に帰ったことがあるのですが、
電車のホームにて、
「このホームはこの位置に並ぶのよ。
3両目に並んでね。」
・・・😳
私は小学生か?
二度と一緒に帰らない。
私は3階建てのマンションに住んでいるのですが、
それはただの話題だったのに、
そのケアマネは、
「私は9階に住んでいるから私の方が上ね。」
私が昨年の8月に線路に落ちるという事故に遭ったのですが、
出勤するようになり、ゆっくりと歩いていると、
「おはようございます。 まるで交通事故に遭いそうな歩き方ですね。」と声をかけて来ました。
実際に事故に遭った私に向けていう言葉かな?と思いました。
毎日毎日、何かにつけて他のケアマネにも上からものを言う為、全員から嫌われてしまいました。
最初は言わせておけばいいと放っておいたのですが、我慢の限界というものがありますから。
そのケアマネは150センチ、wt60(多分そのくらい)。
私は167センチ、彼女より−10キロなのですが、
それについても、
彼女から「栄養が不足してるの?」と言われ・・・
(私は給料と比例しているだけです。)
彼女は、こちらが何も聞いていないのに、
「私は言い方がキツイし、知識がありすぎるから敬遠されて来たの。」と言いましたが、
そうではなく、
余りにも無神経で鈍感で社会性が皆無だから、前の職場に居られなくなっただけなのでしょう。
というわけで、
昨日は第3出動となりました。
会場は日高屋さん。
会費は1人約1,000円です。
追記
余談ですが、
以前、医者から「親から遺伝するのは(顔などの相似性以外は)運動神経だけです。勉強ができるできないはその子供の努力次第です。」と聞いたことがありました。
それをお昼休みに話題として話したところ、
そのケアマネから、
「違いますよ、私は理数系もできましたから。」と意味不明(?)なことを言って来たのです。
また始まった・・・と思いながら、
大王製紙の元会長の井川さんは日本一偏差値の高い筑波大学附属駒場中学、同高校出身なので、日本一偏差値が高いから東大も難なく合格したわけですが、
その井川さんの話しをしたところ、彼女は黙ってしまいました。
弊社の事務スタッフは誰から見ても美人なのですが、彼女はその事務スタッフさんの隣りには座りませんし、比較になる位置には立とうとしません。
引き立て役になることくらいは自覚しているようです。
そのケアマネは決して顔やスタイルの話題には乗って来ませんね。
嫌われる人間とは、嫌われる要素があります。
自分で気づくならまだ救いはあります。
気づかないならば、
場所(職場)をどこに移しても同じ結果を引き寄せるのでしょう。
気づかなければ直せないのだから。
無人島で暮らすのではないならば、
どこに行っても人はいるのです。