こんにちは
まつこです照れ

宇宙生講座でのお仲間たちとリアルなランチ会に行ってきましたラブ

 

 

美味しかった〜ラブ



受講中はzoomでしかお会いして無かったので

リアルで会えるのをとっても楽しみにしてましたラブ


ランチ後、アンミカさん御用達のブティックへ連れて行って貰うことにドキドキドキドキ

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皆は、宇宙生講座の卒業式に着て行く服を選んでいたんだけど

私は卒業式には参加しないので

お買い物はしないけど

ジュエリーや素敵なお洋服を眺めてた照れ




仲間の一人が、「こういう素材の服似合うと思うよ!試着だけでもしてみらた?」と

内心「えっ!? 素敵な服だけど私には似合わないし、丈も短そうだし、そんな若くないし、若い子ならいざ知らず
それに、こんな服着た事ないし恥ずかしい」


「でも、試着だけなら、いっか ここだけの空間だけで着るだけだし」


試着室から出てきたら

皆が「すごい!とっても似合ってるよ!」って
自分でも違和感なくて、すっごくときめく!!
 


似合ってるかもチュー音譜

それにすっごく着心地いい!!

こんな服着てお出かけしてみたい!!

でもまた出てきた思考の声が

「どこに着て行くの?」

「普段にも着れそうな無難な服だけにしておいたら?」

その後に、

「周りの人に、どうしたんって笑われそう」



あーーーー。




私、これ手放してたと思ってたけど

まだこの気持ち怖くて握りしめてた。。ガーン


服を選ぶとき

私の中で「こんな格好したら、他人はどう思うか」を基準にしてた。


本当は

私ももっとオシャレがしたい!

色んな服装にチャレンジしてみたい!



だけど

これは私が着るにはダメ
これは私には似合わないだろう


そうやって、本当の気持ちは無視して

思考で排除してきたって事に気づいた


最初から「なし」で選んでるから

本当は気になってる、してみたいって感情を鈍らせていた


服選びだけでなく

そんな出会いをたくさん「なし」にしてきたかも。。


そう思うと

なんてもったいない事してきたんだろう。。



「周りからどう見られるか」を

飽きずにずっと

そのストーリーを楽しむ私でいる?


そんな事は全く関係なく

「私が好き!」って純粋に沸き起こった感情を

大切にして

純粋に楽しむストーリーを作って生きたい!


そう思って、試着したお洋服を買ってみました照れ
 



私の素敵なワンピース

 

これから、一緒に楽しくお出かけしようね照れ乙女のトキメキ