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大野くんはもうヤったつもりだったの！？
「んふふ…ホントだ。」
「勘弁してよ。俺、今めちゃくちゃ
我慢してるんだからね。」
「…あ！」
ぐりっ…
俺は自分のモノを大野くんの体に押し付けた。
「…俺なら…まだヤれんぞ。」
ドキッ！
「大野くん…？」
体を起こして大野くんを見た…
「てか、もう二回も出してるから
出るもんねぇかもだけど！んふふ。」
「…それでも…いいの？」
「慣らしたうちに…最後までやってみたい。」
「大野くんっ！」
俺は嬉しくて思わず大野くんに抱きついた。
「…もっと感じさせてあげる…」
「えっ…」
ちゅっ…ちゅっ…
「！！！」
大野くんの匂いがする首もとにキスをした…
両方の手のひらを重ね…
上へと…指を絡め…
動けなくした…
「っ、…櫻井…」
…ぴちゅ…ぴちゅ…
そのままキスをして…
俺の唾液を大野くんへ…
こんなこと…初めてやった…
雅紀とは…ここまでやってなかった気がする…
だけど…大野くんとは……
どんなことも…許されるって思う…
優しい大野くんだから…
俺の全部を受け止めてくれるって…
「…あぁ！……そんなとこ…！」
気が付くと…大野くんの足を持ち上げて…
大野くんのアソコを舐めていた…
大野くんのなら…
全部…全部…愛おしくてたまらない…
大野くんが喜ぶなら…
どんなことでもできるんだって…
俺も今日…初めて気付いた…
「大野くん……もう挿れたい…」
「…はぁ…はぁ…」
ゴムを素早く着けて…ローションを纏わせた…
「大野くん……いい？」
「…はぁ…はぁ…」
返事の代わりに…俺の腕をぎゅっと掴んだ…。
「手…握ってようね。」
両手をゆっくり伸ばした大野くん…
「大丈夫だからね。安心して。」
ぎゅっと手を握り…
俺はゆっくり先から押し込めた…
「…んっ…」
「力抜いて…」
「はぁ…はぁ…」
「そう……いい感じ…」
ガチガチの俺のモノが…
ゆっくり…ゆっくり…
大野くんの体の中に挿っていった…
「大野くん…全部挿ったよ。」
ぎゅっと手を握る大野くん…
目を閉じたまま…眉間に皺がよってる…
その顔さえ…愛おしくてたまらない…
このまま…ずっと大野くんと繋がってたい…
明日も…明後日も…
朝も…昼も…夜も……
死ぬまで…ずっと……。
俺たちの間には…
もう…
【アイ】しかないからね…。
End
終わりましたね…笑
明日、運動会なので更新しましたー♡
新作も出せるように頑張るぞv(´▽｀*)
最近なかなか更新が定まっておらず
ご心配おかけしております
豆苗は風邪一つ引かない元気そのものです!!!
春から娘が中学生になり
生活のペースが少し変わり...
夜も習い事の送迎などがあって…
朝方の豆苗さんは毎日寝不足です…笑
でも、元気ですからご安心を(＾◇＾)
いつもコメントやメッセージ
ありがとうございます･ﾟ･(●´Д｀●)･ﾟ･
なかなか返信ができず申し訳ないです…
それでもみなさんのコメントやメッセージ
いいね！が励みになってますo(*ﾟ∀ﾟ*)o
相変わらず拙い文章で自己マンなお話なのに
変わらず読んでくださって
とってもとっても嬉しいですっ♡♡♡
皆さんに少しでも恩返しできたらなと思い…
新作も甘々オンリーで進めております♪(´ε｀*)
…愛に飢えてるのかな？笑
とにかく甘々なのでブラックコーヒー片手に
読んでくださいな( 〃▽〃)♡
ではそろそろお迎えの時間となりました(*｀･ω･)ゞ
行ってきます!!!
豆苗