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朝っぱらから櫻井のアレが俺の股間に…






ったく…仕方ねぇなぁ…






それにしても…

櫻井の肌は…マジ気持ちいい…





胸に顔を埋めたくなるし…

その肌を味わいたくなる……









ぴちゅ…





「んっ!」






櫻井の反応がおもしれぇ……







ぴちゅ…ぴちゅ…






「あっ…ちょ…!」






胸の先が視界に…






そこへ舌を…






ちゅぱっ…ちゅぱっ…







「…あっ…!!!」









やべぇ…勃ってきた…






昨日の続きだ……







俺はそーっと櫻井のモノに手を伸ばした…








「っ、んあっ!!!」






なぜか先を越されていた!








「…櫻井っ…お前…」







俺も負けじと櫻井のを…!







「っ、…大野くんこそ…」









「…櫻井……いいか…?」





「っ、!!」





黙っているのがOKのサインだと思った。







俺は素早くゴムを手にして着けた…






そして…昨日のローションを掴んだ…









「っ、…大野くんの…大きいんだよ…」





「え?」







うつ伏せで寝ていた櫻井が

頭を上げてこっちを見た…







「…ゆっくり…」






「わかった。ゆっくりな。」







すると櫻井が…うつ伏せのまま…

少しケツを上げた…






「っ、!!」







もしかして…バック!?








「…いいのか…?」






「…色々…試したいから…」






ドキッ!






櫻井が恥ずかしそうにそう言った…







櫻井の…丸くて白いケツ…






ドキドキ…







思わず…両手で掴んで弾力を確かめた…







「っ、ちょっと!」






「んふふ…」







ローションを垂らすと…







「っ、ゆっくりだよ!」






「わかってる!」







櫻井の…弾力あるケツを両手で開いた…







グッ…!







「っ、…ん…!」







「…ゆっくりいくから…」







ゆっくり…ゆっくり…







櫻井のナカへ挿れた…。










「…っ、…!」






「…はっ…、…昨日より……大きい…」







「んふふ…朝だしな。」








「…腰…上げていい…?」






「こうか?」






櫻井の腰を掴んで持ち上げると…








「はあっん…!」






「っ、!!」






昨日とは違う角度…!






でも…昨日よりは若干余裕かも…!








「…動くぞ?」






「…ん…」







俺はゆっくり腰を引いた…








「っ、あぁーっ!!!」







櫻井が大きな声で叫んだ!






しかも…めちゃくちゃ気持ちいい!






もっと動きたい…!






ガンガン突きたい…!








「…はっ…櫻井…!…動くぞ!」







「っ、…ん…」







ゆっくり腰を押し込めると…









「…あぁー!!…もっと…!!」






ドキッ!!!







櫻井が…ケツを突き出した…!








「…行くぞ!」








俺は櫻井の腰を掴んで…






力一杯動いた…。