それではまいりましょう、年に一度の自己満足企画
『ゲームで散財報告会2007&まこてぃ趣好の三品+α』
[Nintendo DS]
◇逆転裁判
◇バイオハザードDS
◇レイトン教授と不思議な街
◇スーパーロボット大戦W
◇ドラゴンクエストモンスターズジョーカー
◇ルミナスアーク
◇逆転裁判4
◇燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2
◇逆転裁判3
◇機動劇団はろ一座 ガンダム麻雀+Z さらにデキるようになったな!
◇ゼルダの伝説夢幻の砂時計
◇レイトン教授と悪魔の箱
◇流星のロックマン LEO(レオ)
[PlayStation2]
◇kunoichi
◇SIREN
◇SIREN2
◇ウルトラマンファイティングエボリューション3
◇Zill O'll infinite
◇ACE3 THE FINAL
◇ファンタシースターユニバースイルミナスの野望
◇スーパーロボット大戦OG外伝
[Xbox360]
◇悪魔城ドラキュラ月下の夜想曲(XBLA)
◇エースコンバット6 解放への戦火
◇リッジレーサー6
◇Carcassonne(カルカソンヌ)(XBLA)
[Xbox]
◇ジェットセットラジオフューチャー
[GAMEBOY ADVANCE]
◇スーパーロボット大戦D
[PlayStation]
◇ブレスオブファイア3
今年も買いに買ったり計28本(カルカソンヌはちと違うか?) 多分漏れはないはず。
ちなみに今年もエロゲは買ってません!大丈夫か俺!
・・・え?集合写真がおかしい?
あードラキュラはDLだからパッケージないからねー。
(´ω`)・・・
それでは2007年ベスト3の発表です。どぞー。
第3位
『機動劇団はろ一座 ガンダム麻雀+Z さらにデキるようになったな!』
(DS/バンダイナムコゲームス)
麻雀ゲーとしてみればCOMの思考が変だったり脱がなかったりと凡作止まりですが
やたら喋りまくるキャラボイス、MSフィギュアのコレクションの中毒性、
「砂の十字架」をもってくるマニアックすぎる選曲センス、更にWi-Fi対戦完備と
購入当時からも言ってますが近年出たガンダムゲーの中では屈指の出来かと。
携帯ゲーム全般に言えることですが、
いつでもどこでもサクサク対局出来るってのも実に大きい部分かしらねぇ。
第2位
『レイトン教授と不思議な街』(DS/レベルファイブ)
能登かわいいよかわいいよ能登であり今年の嫁枠なので2位。
ナゾ解きとADVのストーリー性の巧みな融合だーとか
動きまくる豊富なアニメーションムービーすげーとかまぁそんな感じで(やる気を出せ)
第1位
『燃えろ!熱血リズム魂 押忍!闘え!応援団2』(DS/任天堂)
従来の音ゲーにあったPOPさや可愛さなどお構いなしの漢気溢れる絵柄に加え
難易度が高くなればなるほど求められる変態級のタッチペンさばきを
克服したあとに訪れる脳汁でまくりの超絶的な爽快感は
どのゲームにも無いこのゲームだけの特権であり、
「俺DS買ってよかった!!!」と胸を張っていえるゲームでありました。
こんなイロモノの中にもタッチペンの凄く正しい使い方(笑)を提示する辺り
任天堂の底力は凄いと言わざるを得ないわけで。
うわーじょういさんぼんぜんぶでぃーえすのそふとになったー(ぼうよみ)
以下次点3本。
『Zill O'll infinite』(PS2/コーエー)
ぶっちゃけ、これ今年出てれば間違いなくNo.1ソフトだったんですけど(笑)
従来のフリーシナリオRPG以上の自由度の高さに豊富な仲間、
なによりエステルが可愛かったので←結局はそういうことです
『SIREN』(PS2/SCE)
泥臭くじめじめした和っぽいホラーの雰囲気はもとより
あの理不尽ともいえるマゾさ全開の高難易度と、
なるほど、そりゃカルトな人気もでるわなぁと納得の一本。
2はずいぶん簡単になっちゃってちょっと期待はずれだったかなぁ。
あ、まだクリアしてねぇや、2(ぇー
『エースコンバット6 解放への戦火』(Xbox360/バンダイナムコゲームス)
ほらー箱ゲー入れないとぺこが怒るしさー(嫌々か)
やはり新世代機ならではというべき美麗なグラフィックには圧巻。
ただ従来のACの域を未だ抜け切れていない感じがしたり
オンがアレだったりと細かいところで不満はなー。
以上。
あれだけべた褒めしていた「SRWW」がランクインしないのは仕様です。
やっぱDS買ったのはデカかったなぁ。半数近くの13本がDSだぜ(笑)
流石に減ると思われたPS2のソフトも地味に多いところを見ると
やっぱりPS2ってば現役最強ハードなんだなぁと改めて実感。
来年はどうなるかねー。多分Wiiは買っちゃうとは思うんだが、
それでもDSの一人勝ちはかわらねぇんだろうなぁ(笑)
ついでにやっとく今年のBEST映画
これはもう文句なしに『300<スリーハンドレット>』一択。
内容も美味しそうだった身体もすべてに置いて大満足の一品。
他にも『墨攻』や『それでもボクはやってない』等
地味だけどいい味を出している映画が多かったのも特色かしら。
特に「それボク」は日本男児なら絶対に観ておかなければいけない映画であり
あの恐怖感と絶望感ときたらもう・・・!!!!!!!!!
BEST玩具はリボルテックな方々で一つ。
それでは来年もお楽しみに!