べっ、別に初回特典のカード目当てじゃないんだからねッ！
勘違いしないでよッ！！
(゜-゜)
とりあえずガンバライド11弾で表示されるパスワードを入力して
ストーリーモードプレイ中。第３弾(３話)まで進行。
主人公は超常現象を探索する探偵みたいな感じで事件の裏にガンバライドありと
話の雰囲気がなんとなくカスタムロボっぽい(笑)
正直それほど期待はしてなかったんですが
事件が時の電車やミラーワールド等、
各ライダーの特性を生かした作りで意外にしっかりしてて好印象だなー。
キャラもいい感じで立ってるし。
超常現象マニアの所長(上司)とかおっぱいメガネ秘書とか。
あ、どうも主人公です。
なんですかなんですか。
女の子がガンバライドやってもいいじゃないですか！(そういう問題ではない)
ちなみに先の所長に呼ばれる時は乙女です。
各話をクリアしていくことでその話数に応じた筐体が開放されるので
ゲーム内最新の９弾カードを使うのは恐ろしく先になりそうだ(笑)
肝心のガンバライド部分はさすがにモデリングは劣化しているものの
それ以外は普通にガンバライドだなー。
驚くことにゲーム音声はほぼそのまま収録。
ゲキレツアタックやファイナルラウンドの時にかかる歌も流れるよ！
キバ、ディケイド、Ｗもオリジナルキャストのままとかほんとすげーな･･･
あとはカード収拾にえらく金がかかる所とか
EXステージにさっぱり歯が立たないぐらいチートじみてる所とか。
難点を挙げるとすれば戦闘がまんまガンバライドなので
１戦１戦が長くてちょっとだれる事と、カードの画像が小さくて見づらいところ。
特にカードはライブラリ的な意味で縦画面でも表示できればいいと思うんよ･･･
容量的にいっぱいいっぱいなのかもしれんが。
それとダブったカードを換金なりできたらよかったんだけどもなぁ。
同じカードを10枚も20枚もフォルダーに入れてるとか美しくないお(´･ω･`)
あ、あと目押しが出来ないのがですね･･（そこは手前のスキルだ)
そんなわけで実機シミュレータ程度に使えればいいやと思っていただけに
思っていた以上に遊べて満足度たかいなー。
これでDQBRよろしくお手持ちのカード読み取れればよかったんだけども(笑)
あと魂商店限定のS.H.F.ダグバさん到着したよー。
とりあえず黒いのボコっておきますね！(ぇー
◇自動車をサンダーバード 4 号に改造
痛車ﾌｲﾀ。次は２号のコンテナですね！
◇「ＳＡＮＹＯ」消滅、パナソニックに統一へ
ついにか･･･。「eneloop」とかは残してほしいなぁ。