年を重ねて動物と暮らすということ | JRTのミントントンは猫が好き

JRTのミントントンは猫が好き

ジャックラッセルテリアのミントと猫のピノとのマッタリノンビリな日々のあれこれ

 

 

 

石田ゆり子の

世界の犬と猫を抱きしめる

〜イギリス編を観ましたハート

 

 

 

 

 
 
 
イギリスは
動物愛護の先進国なんですね
 
動物を虐待から救い出し
人と動物の暮らしを
より豊かなものにしようとする
いろいろな取り組みに
今回もまた感動させてもらいましたよ音譜
 
 

 

 

 
 
 
先進国とは言っても
捨てられたり虐待されたりしてる
動物達は後をたたず
 
それぞれの現場で
厳しい現状と戦いながら
一人一人が保護のために頑張ってる姿に
頭が下がる思いでした

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 
 
 
その中で特に心に残ったのは
 
高齢者がワンニャンと暮らすために
組織的な支援をする取り組みについてでした
 
 

 

 

 
 
 
我が家でもそうなんだけど
 
年をとると
体力的にも経済的にも
責任を持って犬や猫を飼うということは
諦めなくてはなりません
 
今一緒に暮らしてる子が最後かな
って考えてる方は多いはず
 
 

 

 

 
 
 
でも高齢者や
一人暮らしの方や 体の不自由な人ほど
ワンニャンと共に暮らすことって
大切なんじゃないかしら
 
いつまでも一緒に暮らしたいって
思うよね
 
 

 

 

 
 
 
動物病院の診察料金に補助が出たり
一緒に暮らせなくなったら
責任を持って次の買主に繋げてくれる
そんな組織的な取り組みがあったら
どんなに安心でしょう
 
ワンニャンの癒しは
老後の寂しい暮らしに
おしゃべりや笑いや家族への思いやりを
取り戻してくれるって・・
 
思うのです
 
 

 

 

 

 

 

 

人と動物の関わりを大切に守り

より豊かにする取り組みが

日本にも育ってほしいなって思った

ゆり子さんのレポートでしたハート

 

 

 

 

 
 
 

 

 

ポチッと応援よろしくお願いします
わんわんにゃーニコニコ

 

にほんブログ村 犬ブログ ジャックラッセルテリアへ
にほんブログ村