中長編みは嫌い
最初の頃習っていた
尊敬するO先生は
柄崩しの時
なるべく中長は使うな
とおっしゃいました
中長と長編みって全然違うものなのよ
手加減で長編みの長さを変えられるから
中長入れると汚くなるよって
その後、
そのようなことを言う先生には
出会ったことはないけども
柄崩しの時は
編み図に中長と書かれていても
長編みで対応することはよくあります
自分で崩す時はなるべく中長は使いません
使うとしても
中長を編むことによって
汚く乱れていないかをよくよく確認します
リフ編みとか、中長の玉編みとかは
細心の注意を払って
綺麗にふっくらキュッと編む訳ですけども
中長だけでは
どうやったって頭拾えば伸びちゃうし
まぁ、基本編んでこなかったんですね
でもここのところ
中長ばかり編むことになっておりますよ
前作も
尊敬するH先生が
まあ貴公子なわけですけども
これどうお?って選んでくださった柄が
中長だらけの柄でして
げっ😨と思ったんですけども
自分の中に新しい感覚を入れるため
いわれたことを素直に聞くことにしています🙄
先にスカート部分を
一応自分で考えた
大好きな長編みだらけの柄で編んでおりまして、
上はどうしようかなぁって相談しましたら
勧められたのが
中長だらけの柄だった訳です
でもこれは中長の頭を拾わないんで
大丈夫でしたかね
自分では絶対選ばない柄でした
編み地がよくわからないものなんで
でも何を編んでいるかわからないところが
良いところなんだなと思いました
訳わからない柄も綺麗に並べば美しいのね
そうか、こういう見せ方もあるんだなと
新しい感覚発見でした。
それが作品展にも飾ってもらったこれです
