時間が経つのが、受け入れられないときがあります
「時間が進まないでほしい」って、１人で（無駄に
）踏ん張るときがあります
どれだけ足に力を入れても、時間は止められないのにね
『どうして、１２月になると時間を止めたくなるのだろう』
新年が来てほしくないと思うのは、どうして
何となく、大晦日、お正月って
さみしい気持ちになります
仕事もある、お金もある、
しかし私にないものは” 家族”
「ないものを数えてはいけない」とよく聞きます
（幸せの法則みたいな
）
先日、誕生日を迎え
「元気にこの日を迎えられたことにあらためて感謝しました」
この年齢まで生きてこれたんだな、って感極まります
偏頭痛なのか、今日は朝から左側の頭が痛みます
仕事が終わったら病院へ行こうかと、
波打つような痛みが、私に寿命を教えてくれているのか、なんて思ってしまう
頭の病気はいつどのように発症するかわからないものだから
こんなことを考え出すと、
ミニマリストが加速する私です
遺言こそは書いていないものの
所持品くらいは人への迷惑を最小限にできるくらいにしておきたい
私のこのMacBookも、持ってはいけないんだな〜なんて思ってしまいます
１２月と言えばクリスマスなのかな
クリスマスの捉え方が少し違うんだけれど、
イエスの誕生ですね
「クリスマスだから、」っていう意気込みはなく、
静かに心で手を合わせたい
１日１日がどれほど貴重なのかってことを
