私の好きな俳優、窪塚洋介が出ていたので、見てみました。
ストーリーは漂流モノ。この設定も好き。
人によっては、漂流系は景色が変わらなくてつまんないって人もいるけど、私は好き。
究極の非日常が見ていておもしろい。

で、こちらの映画は。
どうやら原作とのギャップがあるらしい。
レビューがあまりよくなかった。

原作を読んだこと無い身としては、それなりに楽しめたけど、
設定がありえないからか、キャスティングのせいなのか、
イマイチ入り込めなかった。
せっかく漂流しているのに、サバイバル感はほぼ無く、
「劇」を見ているようだった。

だから泥まみれになるようなことは無くて、
「極限状態に置かれたときの、人間の精神」だけに焦点を当てて描いた映画のように思えた。