私が婚活していたのは15年くらいまえ。
サンマリエ
という結婚相談所で2年で100人以上の人とデートして婚活して結婚しました。
10年ひと昔、と言いますが、本当に時代は変わってきたと思うことがあります。
SNSという便利なツールを誰もが簡単に利用できるこの時代。
若い男女もSNSを使って気軽に会っていますよね。
「今ここにいます、誰かいますか~」と発信して、連絡があった人と
デートしたりすると聞きました。
そして、男性がリードするとか、男性がご馳走するなんてことより、
割り勘が当たり前。
小学生の息子を見ても思いますが、男女平等教育は広がっています。
ホンマに私の頃とは違うわ~(関西人です)。
私は当時流行っていた恋愛マニュアル本「ルールズ」にすごく影響を受けて婚活しました。
アメリカ人の二人の著者が書いたルールズという本です。
理想の男性と結婚するための35の法則という副題がついています。
沢山シリーズ本が出ているので、人気だったのですね。
オフ会もあって出会い活動(今でいう婚活)仲間が出来て盛り上がっていました。

(東京の白金の八芳園にて結婚式を親族中心で。お庭が綺麗だったのが決め手でした。)
私は数少ない恋愛では、最後は暴言を吐かれてフラれてばかりでした。
いつも私の事が好きかどうか、相手を試していました。
我儘を言って相手をウンザリさせて別れを告げられるパターン。
そんな私にルールズは、目から鱗でした。
『それをすれば絶対大丈夫』と信じるものが欲しくて、完璧にマニュアルを実践しようと頑張っていました。
ルールズをもとにした婚活歴は2年。
お蔭で、出会い活動を頑張るキッカケになったし、主人とも出会えていませんでした。
でも、ルールズ仲間のなかには5年、10年選手の女性もいました。
やっぱり、難しいのです。
基本、相手に追いかけてもらうマニュアルなので、
自分からは動かない。
極端なことだと、
デートのあと、お礼メールをしない
デートでお金が発生しても、「おいくらですか?」と相手に聞かずに奢られて当然と振る舞う。
自分から連絡はしない(何週間連絡がなくても)
直前のお誘いは断る(週末のデートの締め切りは水曜日まで)
お見合いでは、自分からは申し込みを一切しない。
などなど。
そうやって相手の動きを試して、残った人が運命の人という。
まぁ肉食系男性とか、何されてもあまり気にしない人とかが残るかな(主人)。
この振る舞いを続けると、キレられたこともあるし。
デートがなかなか続かない
それでも、私は婚活の場に果敢に出かけたから、2年かけて結婚しました。
けれど、上手くいかなくて諦めてしまったり
面倒になって婚活をたまにしかしなかったり
すっかり自信を失った人は5年、10年選手になっていました。
今なら、マニュアルは参考程度にして
もっと自分から行動しても良かったな~
心に素直になって良かったな~と
思います。
なんでもそうだけれど、
マニュアルってあくまでマニュアル。
人はそれぞれ、性格も生きてきた環境も違う。
なのに誰に対してもマニュアル一辺倒だとおかしいですよね。
臨機応変になればいい。
上手くいかなければ辞めたって良い。
苦しかったり、
辛かったり
しんどかったり
上手くいかなかったり
結果が全く出なかったり
トラブルが起きる時
「やり方を変えたほうがいいよ~」というサイン。
それをやったら上手くいくはず、と信じていた時、
それを辞めることはすごく勇気がいること。
でも、それを捨てると、新しいご縁が入ってくるかもしれません。
マイナスのエネルギーがなくなると、プラスのエネルギーが入ってくるのですね。
エネルギーの法則ですね。

(式の前に劇団四季の「CATS」を観に行ったので、その記念の熊さんを飾りました)
だから、
勇気を出して、
新しいステージで、
楽しく婚活すると、今までと違ったタイプの素敵な人が現われちゃう!
経験者は語るのでした。