マコの宝塚ブログ

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宝塚大劇場をメインに観劇する遠征民。スカイステージで鑑賞した作品の感想も綴りたい。

こんにちは、マコです。

 

今回は「RYOFU」の天紫さん、風間さんについて感想を綴っていきます。

 

▼鳳月さん編はこちらから▼

 

 

 

雪蓮を演じた天紫さん

先行画像、ポスターが出た時点で「めちゃくちゃいい!!」と思っていましたが、舞台上でもめちゃくちゃ綺麗でした。
 

「THE宝塚ヒロイン」というのが第一の印象で、美しく、純粋でそして真っ直ぐ、心が強い人。そこに天紫さんの熱量が上手く混ざり合い雪蓮という素敵な人物が出来上がったのだと思いました。

鳳月さん呂布が愛するのも頷ける。

 

貂蝉の身代わりとして洛陽宮殿に行った宴での舞。

天紫さんらしいダイナミックさと、妖艶さが特に素晴らしかったです。

 

最後の死ぬ、その瞬間まで呂布を愛せていただろうか。

きっと愛していただろう。そんな真っ直ぐさに心を打たれました。

 

 

董卓を演じた風間さん

やっぱり風間さん凄いです。感動と言うか圧倒されました。

 

シーンごとに変わっていく様の作り込みは舌を巻きました。

董卓的には上手く事が進んでいるのに、董卓を見るとそうは思えないやつれ方。そして溺れ方。

力を持つが故、疑心暗鬼になる様。

この感情の機微がしっかり伝わり、憎むに憎めない人間らしさを感じました。

 

計算高く、それなりのビジョンもあり、優秀な部下もいるのに上手くいかない。部下の助言をないがしろにしたわけでもない。なのに風向きが悪い。なかなか面白い存在だなと感じました。

 

風間さんがする悪役は、悪い人物なのに、見方を変えると愛せてしまうのが特徴だなと思いますし、その芝居心が好きです。

と、今回確信しました。

 

ただ「悪い人物」だけでは終わらせない作り込みはさすが風間さんだと感じました。素晴らしかったです。

 

 

今回は、天紫さんと風間さんを書きました!
次回以降、礼華はるさんと彩海せらさんなども書いていきます。
 

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