夢・現実・希望
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過去

時をかける少女の
電車にひかれそうに
なるシーンを見て
この前 みた夢を思い出した


その夢とは…



俺は自転車に乗って
急な坂をおりていった

自転車に不備があるとは
知らなかった
そんなことも知らず
俺は急な坂をおりていたのだ

下には道路

運悪くその日は
車がよく通っていた

俺は、それを見て
ブレーキをかけた




   きかない…




加速する自転車
止まる勢いがない


その時だった、俺の目に
写ったのは さっき
遊んだ途中で見つけた
鉄製の棒…



俺はたまった唾をゴクリと
飲み込み決意した


やるしかない


俺は早速実行した


棒を車両の隙間に入れ
それをブレーキ代わりにした


ガンッ!!!


激しい 金属同士がぶつかる
音が 耳の奥に響きわたる



案の定
自転車は急に走るのをやめ
俺は空中に投げ出された



やはり…



よくて複雑骨折
悪くて 死


夢なのに…そこまで…
考えていた



俺は空を飛んでいる


着地出来るのか??


俺は賭けた


スー…スー…

バタッ!!


誰もが口をあんぐり
させていた


私は成功したのだ


夢からの挑戦に