肝硬変に関しては、春のエコーは現状維持。

特に大きな動きもなく、ブログ更新も停滞気味です。

 

ようやく出てきたネタがビタミンB3、ナイアシン。

そのホットフラッシュが体感できました。

こうなった原因は、自分が間違えてアマゾンに発注したからです。

到着したのが向かって右のナイアシン(しかも、まとめ買いしたから計3つ)。

今まで買っていたのが左のナイアシンアミド。

 

計300カプセル1年弱分がドカンと届いてしまいました。

捨てるのももったいないから、もう使うしかない????

で、「いっちょ毒見してみよっーと」と人体実験です。

 

30分後になんか顔や首回りが熱くなり、

1時間後には足や手の先まで血流全開のかんじ。

調べてみるとヒスタミンがなんとかかんとか…書いてあります。

どうりで皮膚が赤くなっているし、けっこうピリピリかゆい。

 

こうした不快感はあるけれど、深刻な人体への害は少ない。

そして1週間くらいで体が慣れていく人が多い。

…と解説されているのをいったんは信じることにします。

 

私の場合、手足の指あたりにしびれや痛みがあるので

ここの血流がガンガン良くなることで、全体としては良い影響がありそうな…。

熱くなっている部分に意識を集中すると、しびれが消えているような…。

そんな気もします。

 

ほんと、なんの根拠もないんですどね。

こればかりは2か月くらいは続けてみて、自分の体を観察するしかない。

画像や検査数値だけでなく、自らの感覚も病気に対応していくための大切なツール。

役に立たないかもしれない小さな人体実験の開始です。