ナガトモユウトは、とてもイイ人に違いないが、嫌な夢をみた | まくまくの映画日記

ナガトモユウトは、とてもイイ人に違いないが、嫌な夢をみた

仕事も、住む家もなくなった私が、
なぜか、ナガトモから「僕の家に住んでいいよ」と、言われ、
同居をすることに…(すでに、スゴイ夢だなあ)

で、数日経って、落ち着いたころに、
"タダでおいてもらっては悪いから、せめて掃除ぐらいはしよう!"
と、思って掃除をした次の日に、事件はおきたのでアール。

突然、ナガトモの友人だという、おっさんと小学生の男子3人が、
家に遊びに来て、ナガトモと居間でなにやら話をしていたのです。
しばらくすると、ナガトモは、「仕事にいくから!」と言って、
スーツに着替え(なぜスーツ?)、
そのおっさんと子供を家に残したまま出て行こうとしたのです。

そこで、事件勃発!
突然、小学生の3人におさえつけられ、おっさんに襲われそうになったのです!
(すごい展開…)
わーーーーっと、思って、まだ玄関にいたナガトモを呼び止めて、
「ちょっと!どういうこと!?」って、叫んだら、
奴は、振り向いて、不敵な笑いを浮かべ、
「そーゆーこと」、と、サラリと答えたのでアール。

どうやら、奴は(すでに奴よばわり)、
自分の家にプータローの女を住まわせて、
男たちに"売って"いたのでアール。

「なんで、こんなこと!?」と、叫ぶ私に、
「だって、ウザイんだもん。
みんな、オレんちに住んでいいって言うと、急に奥さん気取りになってさー」
みたいなことを言うわけですよ。

この、なんともいえない裏切られたような、
玄関先でムカムカしてるところで、目が覚めました。


あー、もー、ちょー感じ悪いナガトモだったー。
つーか、ちょー悪い奴だったーーー。

ナガトモさん、嫌な夢をみて、すみません。
応援していますよ♪