GW目前、よーし!4月は行ききれるか?
というところ
今週から部活に入り
疲れはマックスに
入学してしばらくは
帰宅後、寝てしまう多いときは5時間も😨
(お昼寝ならぬロングお夕寝)
21時、22時に起きて
いや、起こして
ご飯食べて
(消化できるんかい…)
お風呂入って
また、ダルいのか
パンイチでベッドに横たわり
起き上がれず
小学生か!ていうような声かけをする
『歯磨きしてもー寝たらええやん』
その前にお風呂片付けだけしてや!
(最後の人は、お湯抜いて、窓開けて、足マットを引っ掛けて、の我が家のルール)
イラッとしたのか
分かってる!分かってるって
そして
目がさえてしまい
寝れなくなる
という、よろしくないリズム
案の定、翌日は疲れて
うつむいて
無言の朝
いやね。こっちも
母も翌日弁当作るんだよ😤
あなたにばかり
付き合ってられないんだ
と、言いたかったが
ぐっと堪えて
最近は
やっと昔の生活になってきたー!
なんて喜んで
躾的なことも、元に戻して
高校生ならこれくらいしろよ
的なこともどんどん任せてたけれど
あんかー
もう一度緩めるしかないか
学校関係だけに注力
のパターンに戻すかー
家の中のこと
体操服やら、使った洗濯物を
洗濯かごに出す
お風呂の後仕舞
などなど
やったるわ
昭和世代の方は耳にしたことが
ありますでしょうか?
水前寺清子さんの
さーんぽすすんで、2歩下がるー♬
あれが頭の中で流れますぅ〜🎤
ま、前に進むしかないので
昨日から
少し変更してみた
帰宅後即お風呂
(家族と時間があわない、保温のガス代がいるとかそんなこと言ってられない)
その前に
お弁当箱洗ってあけるから
出しときやーと、声をかけてあげた
夕ご飯
⇩
寝る
⇩
22時頃起こす
翌日の準備
何か必要な準備物は
母が集める
新しい教科書に名前
などは、母がテプラでシール作って渡す
笑 小学生以来だわ
夜の飲み薬をテーブルに出すとか
柔道着の準備とか
レインコートの用意とかは
母がパタパタ
玄関行ったり、一階に降りたり
その間に、息子は部屋にて
宿題プリントやら提出物
時間割準備できるから
高校生にもなって馬鹿げてる
笑えるだろう光景
だが
時間短縮のため
1分1秒でも早く寝られるように
=明日に疲れ持ち越さないように
=毎日学校行き続けられるように
⇒やっぱり1ヶ月しかもたなかったか
と、ならぬよう
お風呂、リビングの後仕舞は母
息子が部屋に入るまで
起きておく
多くの高校生がしている
(やってる子は6年生でもしてるか 笑)
自分で自分のことをする
そんな生活が戻ってくるまでの
特別措置
あ〜
言ってみてぇーーー
『もうさ、高校になったらいつ寝てるかわからんわー、私先に寝るねん。家に帰ったらもうずっと部屋におるし、何してるかわからんわー🤭』
ご心配なくです
悲観的になってるわけではなく
記録として残しておくために🤭
高校1年の4月はこんな感じ
こんなこともあったよなーって
懐かしむために
だって
あんなこと
こんなこと乗り越えて
ここまで来た
想定内想定内
もうちょっとだもうちょっとで
言える
うん、言えるはず😁
『思春期、反抗期なんて、もう放っておくに限るよなー 笑』と、
と、言うことで
こんな風に生活リズム模索中
なので、息子はいう
『頑張って学校に行くことだけに力注ぐわ、だから家で勉強全然できてないねん』
『授業中は起きれてる?』
『起きてるけどあんまり頭働いてない。』
『板書は写せてるん?』
『うん、それは出来てる』
『そっか、1つずつクリアしていこ!この前さぁ、目標がない言うてたやん?提案あるねんけど、目の前の小さな目標、欠点(40点)取らないように、全教科41点以上目指すていうのどうや?
』
『それな!それで行くわ』
がんばれーー
がんばれーー
今朝は顔があがってた
笑顔もあった
このリズムでしばらく行ってみるか
さ、そろそろ帰ってくるころか
お風呂の準備しよー♨