1つ前はなんの参考にもならない
おふざけ記事
今回は真面目に
起立性調節障害の息子と
やってること
○塩分水分両方採れるお味噌汁を増やす
○梅干しを食べる
○飲んだ分量が分かる500mlペットボトルの水を飲む
○ゆっくりお話タイムの時は白湯に少しお塩を入れて、普段使わないお客様用のティーカップで気分転換も兼ねる
○基本無理強いは避ける
○逆に朝ご飯を食べたくないと言ってもこれだけは無理強いする
○食べやすいように、園児のお弁当のような小さな一口サイズのおにぎりにする
○褒めまくる
学校にいけなくても、ベッドからリビングに来ただけでも褒めた
○今しか出来へんこと
平日休んでるからこそ出来ることして
なんかママにこんなこといわれたら嫌かもしれんけど不登校万歳🙌やわ
中学生の息子と二人ランチなんてなかなかできへんもん。と、言ってみた。
ホントにそう思った。
○息子のしんどい思いを想像して
言葉に変えて、例えばこんな感じ?と聞いてみた。
色んな言葉に置き換えてみてあげた
(50歳過ぎの更年期の症状と似てて
二人で笑ったこともあった)
(真っ暗な部屋にいて動けない感じ)
(学校に行くと、このしんどさが来るという体験をしたことで、またそれが来るのかと思うと怖くてしんどくて次行けない)
などなど
息子からどんなしんどさがあるとか、ここがこんな風に辛いと、色んな言葉で伝えてくれるようになった。
○学校欠席連絡がしんどいので
先生になんとか省略できないか問い合わせてみた。
前の学校→これる時だけ今から出ますと連絡下さい。
今の学校→基本学校のサイト?で連絡できるが時々ログアウトしてしまって上手く入り直しできない私💦
先生にこんな私ですのでと伝え
その時は落ちたんで連絡できないんだなぁっておもってもらえますか?とお願いした。笑っていいですよ👌
基本欠席→動けたら行きますパターンにしてもらった。
欠席連絡
これは不登校の母にとって苦行
なかなかの負担💦
すみません今日も、という度に
我が子が毎日毎日すみませんと謝らなければならない事をしていると突きつけられる感じになった💦あれはしんどかったなー
○担任と連絡をとるとき
病院を受診するとき
前日に何か聞いて欲しいことはないか
何かリクエストはないか
息子に聞いておくようにしている。
最初、言葉足らずな息子は
家で私にしゃべるようには
上手く主治医には話せなかったので
最近は
診察室に入る→まず主治医が息子としゃべる。その間は私は聞く、上手く喋れていなくても喋り終わるまで遮らない。
主治医も息子本人の口から聞きたいだろうし、私も、あ!そうなのね。と、おもう時がある。(母では引き出せなかったことを主治医が聞き出すからこそ引きだせる気持ちがあるから)
一段落ついて
前日に打ち合わせてた内容を
息子が聞けていない
言えていない場合は
補足で私が伝えるというスタイルをとっている。
さてさて
これが正解なのかそうでないのかは
息子は治っていないのでわかりませんが
ご賛同頂ける内容が入っていれば嬉しいです❇️