丁寧な暮らし


毎日の書道が心を整えてくれます。


毎日の雑用に追われていると…筆を持つ気持ちになりません。だからとにかくさっさと終わらせるそれを心がけています。同時に何かをやる。それも1つの手かもしれません。


時間に追われないように毎日競争しています。

まぁこれが、丁寧な暮らしとは程遠いとはわかっているけれど。1つの憧れの言葉です。




遮断機が降りて、電車の通るのを待っている時、ふと、見上げるとカラスが電線に上手にとまっていました。下を特急電車が通り抜ける様子を上から見ているカラス。何かいいなぁって思ったちょっとした時間でした。