「ほん怖」トピックス!!! | てち

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平手友梨奈ちゃん!
全力で応援します!

楽しみ過ぎて早く観たいよぉーチュー

ホラー系が苦手な人も結構いるけど、
あっちゃんのだから頑張って観ましょう!!!

あっちゃんのだから大丈夫!←何の根拠もなしww



【トピックス】
http://www.fujitv.co.jp/honkowa/topics60.html

前田敦子が8月20日(土)午後9時放送の『ほんとにあった怖い話』に初主演することが決定した。
昨年、26年目を迎えた『世にも奇妙な物語』(1990年4月19日スタート)と、約17年目を迎える『ほんとにあった怖い話』(1999年8月27日スタート)のフジテレビ2大長寿オムニバスドラマへの主演を務めることになる。
昨年の『世にも奇妙な物語』では、自分が過去に罪をおかした場所にしばりつけられたように動けなくなってしまう「地縛者」で主演。同作品では、動けなくなった原因を探る立ち場にいたはずが自分自身も過去の罪のためにある場所から動けなくなってしまうという役を演じた。奇妙なストーリー展開だけでなく悲しい過去にしばられる女性を熱演し、見る者の心を揺さぶった。
今回、前田が主演する「夏のしらせ」は、身の毛もよだつようなホラードラマ、というよりも父の愛がテーマの“泣けるホラー作品”。恐怖の余り叫び声をあげるといった形とはひと味違うじわりとした怖さを表現する。このドラマの鍵を握る父親を演じる鹿賀丈史の演技も見逃せない。
今回、前田に出演を依頼したプロデューサーの後藤博幸は「2011年に連続ドラマでご一緒して以来、いつか『ほん怖』でご一緒したいと思っていました。アイドルから完全な一人の女優となり新たな輝きを放っている前田敦子さんに、今回の怖さの中にも切なさがにじみ出る難しい役をぜひ演じていただきたいと思いお願いいたしました。」と前田に大きな期待を寄せていることを明らかにしている。
前田敦子は「小さい頃、『ほん怖』はいつも楽しみにしていました。私にとって夏休みの思い出として記憶に残っている作品です。怖いので、見る前にお風呂に入ってすぐに寝られる準備をしてから見ていました」と子どもの頃を振り返った。また、「ご覧になってくださる皆さんにとっても、2016年の夏の思い出になったらいいなと思います」とかつての前田のように楽しみにしている視聴者にメッセージを送ってくれた。
8月20日(土)午後9時から放送の『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2016』では、恐怖に耐える表情や、後悔の念に苦しめられる表情、悲しみをたたえた表情など、前田敦子のさまざまな表情が見られることになりそうだ。


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