椅子に座っていた僕に 1人の年中女の子が駆け寄ってきました。
僕の前に立ち止まり、何かを決意したように僕の顔を見上げると、おもむろに頭のてっぺんを僕のお腹につけて、、、、
ぐりぐりしながら前進するかのように足踏みしています(汗)(笑)。
な、な、な、な、なに?なに?? 体の中に入ろうとしているのか?(笑)
の、乗っ取られてしまうのだろうか。。。Σ(゚д゚lll)
ふと やめたその子は僕の顔を見てニヤニヤ笑いながら
「うそだよ〜〜〜〜〜〜〜ん!!」と走り去って行きました(笑)
・・・・・・・なにが?(笑)
やっぱそういうことだったんだろうか。。。(笑)