まいどぉ～
我が家のスマホ事情は、次のとおりです。
３年前は、当方がドコモガラケーとAndoroidのタブレット、妻がドコモのディズニーモバイルで、月額料金は、１３，０００円前後でした。
菅元総理の旗振りの下、総務省の指導と楽天モバイルの登場で、劇的な価格押し下げ競争へ誘導され、楽天モバイルの１年無料キャンペーンにつられて、家族３名全員がそれぞれ楽天回線をゲットしました。
現在の携帯料金は、何と3,500円前後となっています。無料キャンペーンや割引キャンペーンの終了に伴い、随時、更に見直していきます。
ドコモは、解約留保金という名称で、昨年の１０月まで、解約金徴収制度を残し、低容量料金プランの発表も約１年遅れで、やっと出されたのは、500MBのOCNモバイルoneでしょ。ドコモダケ、容量単位が違うよ。僅か０．５GBですよ。６０歳以上の老年層は、１GBに優遇するって
学割とか３０歳以下限定が出回って、中高年層は完全に見放されました。
長期利用者優遇なんて、全くありません。プラチナクーポン応募しても当選したことなんかありません。
PHS（ピッチ）、シティオ、Mova（ムーバ）、Foma（フォーマ）、Ｘｉ（クロッシー）と３０年近く使ってきて、継続ありがとうポイント付与終了と解約金廃止されたのが、１年待った解約月という不運。毎月300円を積み立て、満額７，２００円分を機種変更プログラムと称して、囲い込みを図り、安価なスマホは在庫切れで、OCNへの乗り換えにも同額を使用できない。貯まったドコモポイントを投資に回せば、目減りするしね。
もう、MNP一択という結論になりました。Rakutenへ番号を持って行けないのは、前回までお伝えのとおり、ディズニー園内の屋内では、まだ使えないからです。
今日の結論・・・・・・
小容量利用の中高年者はdocomoと決別せよ
