ネオさんの記事が削除される訳を考えた・・・^^; | JWクジラの独り言 ホエールゾ!

JWクジラの独り言 ホエールゾ!

JWだけど、もうすぐ元JWかも。。。^^

クジラは、ネオさんの審理委員会での体験を拝読して、JW組織の悪辣さに確信を持ちました。

クジラはもちろん姉妹ですから、 ハハハ^^
長老削除の経験があるわけではありませんし、こう見えても聖書的な罪は何も犯していません。 ホントダヨ!^^;

ネオさんの記事を拝読すると、長老や審理委員がまるで子供を叱る理不尽な親のような論法で、審理を進めていることがわかります。

そして、同様の体験ををクジラは5年間の間にしてきました。

5年前に会衆で盗難に会ったときは、クジラは従順で長老とうまくいっている開拓者だったはずです。

ところが長老はその時点でドロボーに、
「クジラ姉妹はうるさいから、謝罪するな」
とアドバイスしていたのです。

クジラは、うるさい姉妹と認識されていたのですね。^^;
ちっとも知りませんでした。

申し上げておきますが、
クジラは決して常軌を逸したおばさんJWではありません。
本人が言うので間違いはありません。 ソレガ マチガイ? ハハハ

例えクジラが長老にとって扱いにくい姉妹であったとしても、ドロボーを捕まえた本人がドロボー自身に、そのような発言をするのは如何なものでしょう?

いやしくも、会衆を治める長老としては不適当ではないでしょうか?
しかも、彼は海老名の住人であり、そこそこ立場がある人なのです。

だからと言って、クジラはその長老を恨んでいるのではありません。
又、その長老を糾弾したいのでもありません。

クジラは、それらの長老達が、クジラの人権を無視し、日本国の法律を無視しているといいたいのです。

そのプロセスが、ネオさんが体験されたプロセスと同じであると言いたいのです。

クジラは、根拠のない、証拠のない噂話で「開拓の削除の推薦」を受け、「無秩序で、人のことに手を出している者」とみなされ、奉仕と集会以外での交わりを禁止されました。

長老達はその話を3回にわたり演壇から行い、クジラの名前を発表しませんでしたが、事実上クジラを「無秩序な者」と断罪しました。

その証拠に、クジラの群れの司会者の長老の結婚式にクジラを招待しませんでした。

これは異常なことです。

地元の王国会館で行われたその結婚式には、会衆のすべての成員が招待されたからです。
勿論そのことについて新郎であるY長老からの説明はありませんでした。

ネオさんの体験されたことよりは、ずっと軽い体験かもしれませんが、このような扱いを受けて、クジラはJW組織の非常識、無責任に気が付きました。

それでJW組織にとって、ネオさんの記事がいかに都合が悪いかがわかります。
審理委員会の詳細を実名で明かされるのは、何にもまして都合が悪いのでしょう。

神の組織の代表である長老や支部の人間に、日本国憲法で保障されている言論の自由を行使したら、悪者扱いにされることが明白になっているからです。


この組織に所属する人間は皆、長老や支部、統治体の命令に絶対服従し反論しないと、いつ誓約したのでしょうか?

ネオさんが受けた侮辱を、クジラも受けました。
40代50代の長老達が、還暦を過ぎたクジラに対して、長老に対する敬意がないと断罪しました。

クジラは、彼らこそ白髪の人間に対して敬意がないと感じました。ソメテマスガ ハハハ^^

アメブロとしては、みなし公人の実名を明かしている記事の存在は問題でなかったとしても、JW組織に圧力をかけられれば削除しなければならない事情があるのかもしれません。

JWが主張している言論統制がいかに怪奇であり、人権無視であり、憲法に違反しているかがわかります。

言論の自由のないところに真の自由はないからです。

自由の民である神の民は、長老と冷静で、論理的な話し合いをすることができないと、ネオさんの記事が証明しているためにJW組織は記事の削除をしているのかもしれません。

クジラは、いかに冷静に、礼儀正しく話しても、長老に対する反論はゆるされないと理解しています。

クジラは、長老との話し合いの録音を保管しています。

クジラは長老にどのように敬意を示しつつ意見を伝えるか、研究するために録音していました。

録音していることを意識しながら話しているので、クジラ自身の発言は慎重になっています。

それでも、クジラの反論に巡回監督は恫喝してきました。
Y長老はその時同席していました。
彼は、徹底的なイエスマのベテライトです。

必要なら、クジラはこの録音を公開したい気分です。 シマセンケドネ^^
聴きたい方に個人的に配信したら、罪になるのでょうかね。^^

クジラは法律を守りつつ、JWの理不尽を追求していきたいと思います。

そして、ネオさんの記事がとても力になっていることを、ネオさんに感謝したいと思ってます。