LINEにO兄弟からの友達リクエストが届いていました。ギョギョギョ!
彼とは絶対にお友達になりたくありません!
リクエストに答えてなるものか!ヽ(`Д´)ノ
ちょうど、パパリンの携帯の機種変中だったので、携帯屋さんのお兄さんにお願いして消していただきました。 ヨカッタ♪
今日は、出がけにインターホンが鳴り、画面を見たらE長老が立っておられました。
じっと息をひそめてお帰りになるのを待ちました。ドキドキ
今日はとんでもない日だわ!\(*`∧´)/
もう、とっくに心の区切りはついているのに、JWの存在を身近に感じるとイヤーな気持ちになります。
恐怖というか、嫌悪というか・・・。
あの、尋常ではない世界が迫ってきます。
絡め取られてなるものか!
彼らの非人道的な言動に過去5年間も晒されていたクジラなのに、当時は何も感じずただ戦っていたのです。
それなのに、今になって、心が震えます。
教理を楯に、誠実に人間に向き合わない、決して質問に答えない、そんな彼らの態度が変わることは決してないのでしょう。
それが彼らの信仰なのだから。
信仰とは、かくも人から心を奪うものなのでしょうか?
いいえ、心を無くすのは全てのJWではなく、多くの長老です。
人間として踏み外してはいけない一線があるのを、彼らは知らないのだと思います。
長老という資格を得、長老への手紙を受け取り、長老の学校に出席すると、彼らはもう普通のJWではなくなるのです。
人の心や、原則、法律、時には神のご意志さえも無視して、人々を裁く支配集団となるのです。
聖書には、長老のそんな大きな権限が述べられていないと思います。
長老は、医者のように霊的に弱いものを健康にし、虐げられているものを慰め、信仰を失い、背教したものを譴責し、淫行を悔い改めず、罵り、攻撃する人々から群れを守るために彼らを排斥する人々のはずです。
長老の権限は、法律や原則を凌駕できるものではありません。
長老が本当にしなければならないことは、愛情深く信者の話を聴き、説き進め、真実を見極め、公正を行うことです。
長老は、決して国の法を犯してはなりません。
長老は、決して嘘をついてはなりません。
長老は、決して成員を苦しめてはならないのです!
これらのことは普通の人間にも課せられています。
普通のJWにも課せられています。
そして、実行するよう努力しています。
クジラは、長老たちと5年間話し合ってきて、彼らが上記の点を実行しないのを知っています。
クジラが長老に何を言い続けたのか、クジラが長老宛てに出した手紙を皆さんに、見ていただこうかと思います。
つまらない、長い手紙ですけれど、当時のクジラの気持ちを誰かにわかっていただければと思ったのです。
又、クジラと同じような立場におられるJWの参考になるとしたら、とても嬉しいです。
坐骨神経痛が悪化しないように、PCの前に座る時間を定めて、明日から少しづつ始めたいと思います。
見バレしないように修正できたら、限定でなくアップしたいと思います^^
よろしくお願いしますm(_ _ )m