昨日今日と、長足の回復を見せる、クジラの坐骨神経痛です^^
昨日は、久々のお買いものに日本橋まで行きました。
そんな疲れも無く、今日はいつもの時間に整骨院へ行きました。
先生曰く。
「腰は、ずいぶん良くなってきた。回復が早いね^^」
とのこと、ヨカッタ^^
クジラは、先生の次の言葉に驚きました。
「今回は、急にすごく悪くなったので、メンタルの回復のほうが心配だった。」
ですって!
どういう意味かな・・・?
そんなに落ちてたかな?
確かに、あまりにも痛いのと、その痛みの回復が遅いので、ほぼ寝たきり病人のような生活をしていましたから、かなりひどい精神状態だったのかもしれません。
鈍感なクジラは自覚していませんでしたが。(^▽^;)
整骨院の先生をどこか警戒していたクジラでしたが、整骨で、骨格だけで無く、精神まで治療しようとする先生の姿勢を垣間見たような気がしました。
この先生の治療は、公開治療なのです。
待ちの患者さんの目の前で、カーテンもしないで、軽口をたたきながら治療します。モチロン チャクイ ノママデスヨ^^
だから、クジラはあまりなじめませんでした。
でも、一人一人の患者さんへの対応が見えるので、信頼して任せられます。
なんとなく、胡散臭そうな感じなのだけれど、頭の回転の速い、なかなか腕の良い先生です。
クジラは、ずーっと霊的医者のはずの長老に期待を裏切られてきたので、人間不信になっていたようです。^^;
この整体の先生に限らず、行きつけの歯医者さんも、この前行った整形の先生も、疑い深そうなクジラに、丁寧に説明してくださいました。
人格を無視したりなさいません。
整体の先生は、予防の方法まで教えてくださいます。
不必要な治療で、費用がかさまないようにも配慮しておられます。
患者を思うその気持ちが、ありがたいなぁ~ と思います。
それに引き替え、長老との話し合いで、クジラは人間としての尊厳をめちゃくちゃにされてきたました。
健康な霊性を、叩き潰されてきました。 マケナイケドネ^^
ですから、クジラは世の人である先生方にもっと酷く扱われると思って、かなり不信のオーラを出していたようです。^^;
だって聖書が、
長老は命を見張る霊的な医者だと説明しているから、
病人は長老に油を塗ってもらいなさいと勧めているから、
クジラはその通りにしてきたのです。
動機としては。^^
長いことかかりましたが、クジラは裏切られ続け、だまされ続けて、やっと長老に人を癒す何の専門的技術も知識もないことに気が付きました。
いえ長老は、人を癒そうとなど思っていないのです。
彼らは人を救うプロではありません。
彼らは、人を救うための資格試験をパスしているはずですが、実際は、何のライセンスもないのです。
もう二度と、自称医者に騙されません。
病気になったら、
医師免許を持ち、治療実績の高い医者をさがします。
神の組織の与える資格より、サタンが支配している世の社会が認めている国家資格や、その他のライセンスに信頼を置きます。
でもこれは、神を信じないことではありません。
もう二度と詐欺師を信じないということです。
人の心を癒すどころか、霊的にダメージを与える長老は、偽医者以下だとクジラは思います。
彼らには、人間としての品格に問題があると思います。
神は、長老を霊的な医者として私たちに与えてくださったって本当?
いや 違うなぁ~