今日電話したら、１３日で実質的にO刑事はご退職ですって！
後継者は山田刑事だそうです。
こちらから連絡しなければ、とぼけられるところだったのかしら？
O刑事は、犯人を捕まえたF兄弟に連絡したそうです。
F兄弟は、大阪外大のアラビア語科のご卒業で、翻訳部門のベテライトです。
O刑事いわく。
FさんはOさんより事件を理解しているようだ。Oさんより協力的だ。
ということですが・・・。
クジラの証言と違う内容の話をしたようです。
王国会館の責任者として、E兄弟の電話番号を教えました。
現場検証するつもりは、まだあるようです。
何か吹き込まれたようで、犯人への接触は、精神的な病気があるようなので慎重にしたい。
ということです。
なかなか進展しません。
O刑事は、5年前の事件について、被害者より加害者を助けるための情報を集めているような気がします。
クジラは、集会の主催者ではなく、犯人からの示談の申し出なら受けるかもしれないと言ってあります。
警察が、被害届を加害者の都合で受け取らないなら、問題です。
クジラは、O兄弟がO刑事に出した手紙をクジラに渡すなら、被害届を取り下げても良いと思っています。
あるいは、O長老がクジラに謝罪するなら、犯人の情状酌量も考慮するつもりです。
警察は事件の解決は、被害者と加害者の間でなされなければいけないことを学ぶべきでしょう。
このままでは、警察とO兄弟の事件に対する対処は同じになってしまいます。
O刑事は刑事訴訟法を理解すべきです。
ああ、もう嫌になっちゃう！