まぁ動きませんよねぇ~ ケイサツ!
面倒くさいですものねぇ~ 5年も前の事件ですから^^
そう、そんなことは織り込み済みです♪
クジラの電話攻撃開始!
O刑事まだ上司に捜査の許可を得ていませんでした(^▽^;)
クジラのプッシュで、「今日許可を取る」とのこと。
ホントかなぁ~???
明日また電話してみようっと♪
O刑事の言い訳
「これからO長老に連絡するけれど、否定されると事件を立証できない」
クジラ
「Y姉妹も被害者だ。
彼女もドロボー事件があったことは証言するはずだ。
彼女の財布を戻させるために複数の兄弟が事件に関係した。
会衆中がドロボー事件があったことを知っている
被害者全員が事件を否定するとは思わない」
O刑事
「この事件は大事になる可能性がある。
宗教組織が動きだすかもしれない」
クジラ
「大丈夫。O長老は独自の決定だと言っている。 その録音もある。
宗教組織で起きたと考えず、一般の会社が犯罪を隠蔽したと考えてほしい。
無能力な指導者が初期の対応を間違えた。これを繰り返させてはならない。
放置するなら指導者はこの事件から、刑事訴訟法の順守の仕方を学ばない」
O刑事
「警察の介入があると、クジラにもなんだかの圧力がかかるかもしれない」
クジラ
「O長老にも、その上の指導者にも警察に通報すると告げた。
その後会衆で嫌がらせを受けている。
出席するといじめられるので、現在集会には行っていない」
O刑事
「いやらしいいね!」
以上O刑事との会話の抜粋でした^^
ここで注目なのは、警察が宗教組織絡みの案件にどう動くのか・・・ということと、
JW被害者たちが長老に命じられたら口をつぐむのか・・・という2点です。
警察には弁護士に相談して被害届を出し、捜査の開始をプッシュするという手段を講じるつもりです。
面白いのは成員の反応です。
みんなマイコンなので陰湿に黙り込むのか?
喜んで捜査に協力するのか?
それぞれの信仰が問われると思いません?
賽は投げられた!