お祭りの中心であるだんじり(地車)。
その曳き手と言えば、青年団。
青年団と言えば、中高生。
というわけで、上のムスメが通う中学校では、昨日の午後がお休みに。
でも実際には朝から町内を曳き回っているので、一日休む生徒もいるそうですが。
下のムスメの小学校は、普通に6時間授業。
小学生は基本、ファミリータイムと呼ばれる時間帯と、提灯をつけるため走らない夜の曳行時間しか曳かせて貰えません。
なので、まあ、仕方が無いと言えばそうなのですが。
でもやはり、親御さんが熱心な家庭では、小学生でも朝から欠席する子もいたりします。
我が家は見る専門なので、当然6時間みっちりと学校にいるわけですが。
子供時代からだんじり祭りがある地域に住んでいた私と、生まれた時からここに住んでいるムスメ達。
毎年、祭りが来るのが当然になっているのですが。
オットは現在の居住市で生まれ育ったにもかかわらず、その地域にはだんじりはもちろん他にお祭りと呼ばれるようなイベントがなく。
いや、毎年パレードだけのイベントがありましたが、それをお祭りとよんでいいものかどうか。
まあそんなわけでオットは、祭りに浮き足立つ私とムスメ達の気持ちが理解できないらしく。
この高揚感を楽しめないなんて、なんだか勿体ないなあと思わずにはいられません。
その曳き手と言えば、青年団。
青年団と言えば、中高生。
というわけで、上のムスメが通う中学校では、昨日の午後がお休みに。
でも実際には朝から町内を曳き回っているので、一日休む生徒もいるそうですが。
下のムスメの小学校は、普通に6時間授業。
小学生は基本、ファミリータイムと呼ばれる時間帯と、提灯をつけるため走らない夜の曳行時間しか曳かせて貰えません。
なので、まあ、仕方が無いと言えばそうなのですが。
でもやはり、親御さんが熱心な家庭では、小学生でも朝から欠席する子もいたりします。
我が家は見る専門なので、当然6時間みっちりと学校にいるわけですが。
子供時代からだんじり祭りがある地域に住んでいた私と、生まれた時からここに住んでいるムスメ達。
毎年、祭りが来るのが当然になっているのですが。
オットは現在の居住市で生まれ育ったにもかかわらず、その地域にはだんじりはもちろん他にお祭りと呼ばれるようなイベントがなく。
いや、毎年パレードだけのイベントがありましたが、それをお祭りとよんでいいものかどうか。
まあそんなわけでオットは、祭りに浮き足立つ私とムスメ達の気持ちが理解できないらしく。
この高揚感を楽しめないなんて、なんだか勿体ないなあと思わずにはいられません。