今日はきっと手動運転装置なくても運転できるぞと装置を外して足で運転して病院へ

後悔…

痙性は出ませんでしたが、

筋肉痛激しく

強張りは出ました。

そしてステロイドパルス…昨日の看護師さんで

ラッキー!

順調に点滴を落としてもらいながら、

私くし、仕事をしていました。

書類作りです

どうせ眠れないんだし…

ベッドはリクライニング式だから

自由自在に操れるし。

パルスの後、リハビリで理学療法士さんに足のチェックをしてもらいました

寝転ぶと内反尖足が強く足首の痙性が強いと…

座ったり、立ったりすると体重で少しは曲がるね…軽い方の装具で大丈夫かな…と

まず

この装具を試して歩いてみました。

内反尖足が止まりきりません…

歩くとやはり関節の動きが入り痙性が強くなっていくようです。

これなら既製品であるそうなのですが、

これでは矯正できないそうです

そして次はガッチリ


これで歩行

ふむふむ

左足に体重乗せれるし、

リハビリ室から出て、廊下歩いて…300mは休憩なく歩ける…

けれど…

右足の痙性が出現…

右の内反尖足…

本当は両足使う方が良さそうだね…とのことなのですが…

このガッチリを両足使うときっと痛い

じゃ…右足は最初のやつをつけて歩いてみよう。

と…いやいや。

もう痙性が止まらなくて

評価出来ず…

きっと筋肉疲労によるものだね…と

うちの理学療法士さんと同じ意見でした

装具の方も軽い方が良いけど、

きっと歩くと強い内反尖足が出るから、

オルトラップでは無理だろう…

短下肢装具になるだろうとは言われていたので

落ち込んではいませんが…

靴に制限がもっと出そう。

おばさんの靴になるのかなぁーーー

右足の方はどうするか…今度の木曜日にもう一度、チェックしてもらって、

装具屋さんが調整できるなら、そこで作成まで出来ればいいね…早い方が良いね。

とのことでした。

やはり、この歩行では実用性があまりないよね…

車椅子との併用が望ましいでしょうとも言われましたよ…

長距離歩行が必要な時には車椅子に乗ってしまう方が実用的。

いやいや…本当に。

うちの理学療法士さんにも恥ずかしがらず使い分けなさいって言われてます。

頑張っても得にはならない

疲労が重なり痙性が強く出るだけって…


画像にドカーーーンと写るタイプなら

気兼ねなく乗れるのにね。

実は一目惚れの車椅子がある


ま、電動車椅子持ってるんだけどね。

電動車椅子ってコンパクトじゃないから

出し入れ考えると気軽に使えないのもある

バッテリーなかったらただのお荷物

バッテリーを車に置きままにはできないし

ただ握力の差が強いので

真っ直ぐ漕げないとか、

しんどくなる病気なのに手動はどうやねんとか

あるんだけどね…

この車椅子はアシスト機能がついたものでも、

13キロほど…

うーん軽いじゃん。

今のが重いから車からの出し入れに苦労してるんだよね…

20キロと13キロではだいぶん違うよね…

ま、値段も35万ほどだけど

もっと歩行がダメになったら考えよ。

いやいや…

ならない。

良くなるんだ!

明日は最終

今度は骨やらのことを考え1ヶ月半後に定期パルス予定。