教育虐待
教育虐待ー教育虐待する側の気持ちを知るーうちの親はピアノにその毛があったけど理由はたぶん見栄ー本で見たケースには、親のコンプレックスからの子供でリベンジ組、スパルタ教育出身、親自身も教育虐待被害者、医師議員の家系で嫁がいびられ必死になる、高学歴親が子供と一体化などなどー一応親にも理由があるーんで、思い通りにならず苦しいーらしいー話変わりますが、郵便局のカウンターの方に子供がマーチ理系に入ったと言われたーんー初対面の客に言うことか?笑もーここで校友会の支払いできないじゃんマーチにコンプがあるタイプが聞いてたら子供にモヤモヤが向くのでは?と思ってしまうーしかし!これは使えるかもと思いました公文で面談がありー厳しい先生の話になりー厳しい先生は、そりゃもう厳しいらしいー笑んー外に出て人と関わると色んな話が聞ける!本も良いけど楽しいですね