ゾンビ | そして人生はつづく

ゾンビ

36年前のオリジナル版は、当時はジョッキングで恐ろしかった。
残酷描写ばかりに話題が取られがちだが、友人がゾンビと化す恐怖感や全編に漂う世紀末の雰囲気がしっかり描かれ、極限状況でのサバイバル物としても屈指の出来となっている。
でも、今見ると、レトロなほのぼの感がある。
タイトル: ゾンビ ― ドーン・オブ・ザ・デッド
タイトル: ゾンビ 米国劇場公開版 GEORGE A ROMERO’S DAWN OF THE DEAD ZOMBIE
1977/アメリカ=イタリア
監督 :  ジョージ・A・ロメロ
製作 :  クラウディオ・アルジェント/ アルフレッド・クオモ
脚本 :  ジョージ・A・ロメロ
撮影 :  トム・サヴィーニ
音楽 :  ゴブリン
出演 : デヴィッド・エムゲ /ケン・フォリー/スコット・H・ライニガー/ゲイラン・ロス/トム・サヴィーニ

◆20世紀末、アメリカ。大爆発を起こした惑星から発せられた特殊な光線により、死者が甦り、生者に襲いかかり、大パニック状態が起きていた。フィラデルフィアのスラム街。ゾンビが増え続ける中、都市からの脱出を試みるSWAT隊員たちとその仲間。ようやくたどり着いた郊外の巨大なショッピングセンターで得た束の間の平和も、乱入して来た暴走族によって終りを告げる……。

ある惑星の大爆発の影響で地上の死者が甦り、生者の肉を求めて彷徨するというSFミステリー映画。
製作はクラウディオ・アルジェントとアルフレッド・クオモ、監督は日本初登場のジョージ・A・ロメロ、脚本もジョージ・A・ロメロ、撮影はトム・サヴィーニ、音楽は「サスペリア2」のゴブリンが各々担当。なお、ダリオ・アルジェントが製作に協力している。