今月10日、老人クラブ真鶴会の定例会に、倶知安警察署真狩駐在所の小竹所長の姿がありました。
小竹所長は、防犯講話や演劇などを通じて、何度も真鶴会の定例会で詐欺被害防止を訴えてきました。
この日も「たこのおすし」という言葉を引用して、会員のみなさんに「少しでもおかしいと思ったら、家族や警察に相談して」と話していました。
た・しかめて相手の番号
こ・くさい電話に気を付けて
の・っちゃだめ、ニセ警察に
お・金やカードは絶対に渡さない
す・ぐに電話を切って
し・らべよう最寄りの警察署
覚えやすいですね!みなさん復唱していました。忘れないようにしましょう♪
小竹所長は、この度令和7年度「道民の警察職員表彰」を受賞されました。
北海道警察官友の会連合会が道内の警部補以下を対象に、毎年10人表彰され、後志管内からは小竹所長のみ。俱知安警察署から受賞者が出るのは12年ぶりだそうです。
小竹所長は児童ボランティア団体「まっかり安全隊」の設立に携わり、活動を支えて3年になります。子どもたちとごみ拾いや詐欺防止の絵手紙を書いて高齢者宅に配布したり、村内のインドネシア人と除雪ボランティアも行いました。
広報まっかりではコラム「こたけさんのつぶやき」を毎号連載し、防犯情報を発信するなど、地域に根ざした防犯活動や国際交流の取り組みが評価されたものです。
(まっかり安全隊など、防犯活動をともに行ってきた中西さんと)
小竹さんはこの春の異動で真狩を離れてしまいますが、村の治安維持のために5年間ご尽力いただきました。
赴任当初は縁もゆかりもない場所と思っていたそうですが、昨年真狩村に親戚がいることが判明!さらに紐解いていくと、ひいおじいさんが明治時代に真狩村に移住し、お墓があったこと、親戚がほかにもいることがわかったそうです。
「先祖の導きがあって真狩村に来たのかな」と話し、地域のみなさんのおかげで充実した日々を過ごすことができたと振り返ります。
小竹さん、大変お世話になりました。新しい赴任先でもどうぞお元気で!
ご家族と一緒に、また真狩村へ遊びに来てください。お待ちしています。




