4月8日、真狩高校の入学式がありました。
真狩村をはじめ、後志管内や札幌市などから26名の新入生のみなさん、
入学おめでとうございます。
菊地校長は式辞で、「真狩村は教材となる植物や自然環境に恵まれています。それらを活かし、頑張ってください」と述べました。
佐伯PTA会長は「高校生活は夢への第一歩、失敗しても笑い飛ばして次へ進んで」とエールが送られました。
いつも熱いごあいさつ、ありがとうございます♪
生徒を代表して、大柳さんが元気よく新入生宣誓をしました。
真狩高校は、2年次から野菜製菓コースと有機農業コースを選択する特色ある学習内容で、先輩たちは各大会やコンテストで入賞するなど活躍しています。
新入生のみなさんも、クラブ活動や地域活動などからも色々と学んでほしいと思います。
3年間頑張ってください!