真狩高校生と保育所のきく組の子どもたちが、今年も保高連携事業でプランターにマリーゴールドを植えました。真狩高校で育てたものです。

園児と交流を図ることで高校生の指導性や社会性を育むことを目的に、毎年行われています。

 

 

3年生4人が優しく植え方を教えてくれました。

 

 

園児たち、軍手を泥だらけにして頑張ってました。

自慢の軍手らしく、始まる前の「ステキでしょ」アピール合戦が可愛かったです♪

 

 

植え終わったあと階段の両側にプランターを設置。

みんな力持ち!そして働きもの!「まだ植えたーい」という子がたくさんいました。

どの作業が楽しかったか聞くと「穴を掘るところ」「土をかけるところ」だそう。

やっぱり泥んこや砂あそびって好きなんですね♪

 

 

これからもお世話がんばってください。

高校生のみなさん、どうもありがとうございました。