真狩村保健福祉センターの和室で

なにやら楽しそうな教室が開かれていました!

 

子育て支援センターゆうゆう主催の

編み物教室です。

講師は社会福祉協議会 梶谷さん♪

現在93歳になる社協の利用者さんが

園児にむけて、手作り手袋を保育所のプレゼントしていました。

その技術を受け継ぎ

今回の編み物教室が開かれました。

純毛 1玉とアクリル 1玉を各自準備。

アクリルを混ぜるのは

洗ったときに縮まないようにする

おばあちゃんの知恵だとか。

5名のママさんが参加し、

毛糸の色はそれぞれ

子どもの好みで選んだそうです♪

編み物教室の間

子どもたちはプレイルームで大はしゃぎ。

こちらもとても賑やかで楽しそうでした。

 

冬にむけて

どんな手袋ができあがるのか楽しみです。

真狩村も一気に寒くなりましたので

皆さんも温かくしてくださいね~