10月1日に行われた「パン甲子園2023 in 岩見沢」
真狩高校生が快挙です!今年もやってくれました!
グランプリを獲得し3連覇、V3達成です~おめでとうございます!
高校から写真を提供いただきましたのでご紹介します。
こちらがグランプリに輝いた、「キタノカオリとゆり根のクッペ」
クッペ???あまりなじみがないので調べてみると、フランス語で「切られた」という意味を持つハード系のパン。
中央にクープ(切れ目)を入れるのが特徴だそうですが、そこから中に入ったゆり根が見えています。おしゃれ~心憎い演出♪
本選には書類審査を通過した4校6チームが出場し、1チーム3人でパンを焼きます。
真狩高校チームは、武石さん、谷口さん(3年)、武田さん(2年)で構成。
武石さんは去年、麦乾ロールでグランプリに輝いたチームにいましたね!
2年連続でグランプリとは素晴らしい結果です。
いただいた写真には畑での様子も。
おっ、こちらは2年の武田さんのご実家じゃないですかー、こちらのゆり根を使っているのかな。
パンになるまでの過程に、毎年ストーリーがあります。
今度じっくりお話を聞かせてくださいね。楽しみにしています。
今日の北海道新聞でも紹介されていました。こちらもぜひご一読ください!




