『真狩村ゆり根レシピコンテスト』は、3月7日にレストラン・マッカリーナにて、書類審査を通過した5品による実食審査を行いました。
初めての試みでしたが、全国各地から24レシピの応募がありました。
予想以上の応募数にびっくりです、ありがとうございました。
審査員は、レストラン・マッカリーナの菅谷シェフ、北海道農政事務所より福島所長、JAようてい ゆり根生産組合の漆原組合長、真狩村観光協会橘会長、みなさんお忙しい中ご協力ありがとうございます。+岩原村長の以上5名で臨みます!
それでは実食審査スタート!
まずは「ゆり根カナッペ寿司」
ビーツで色づけしたゆりのりんぺんが花びらのよう。
中にはゆり根ペーストが入っています。味付けもおしゃれでした。
コンセプトや作り方など、熱心に読み込む審査員の方々。
公正を期すため、応募者のお名前や住所などは伏せたうえで
①独自性 ②材料調達 ③調理時間 ④簡易さ などなど5点満点で審査していただきます。
一口食べて、岩原村長「うまい!」
続いては「ゆり根ごはん」
作り方が一番シンプルでした。
岩原村長「これうまいな!」
食べるたび、みなさんのゆり根にまつわる思い出話に花が咲き・・・
みなさん、各地でいろんなゆり根料理を食べていらっしゃるようで話が尽きません。
続いて「ゆり根のグラティネ」
こちらも必要最小限の材料で作り方もシンプル。
岩原村長「参っちゃったなー、うまい!」
美味しすぎて困り始めたようです。。。
次は「ゆり根おはぎ」
あぁ美味しそう♪♪♪明日へつづきます。