2月25日(土)真狩高校体育館にて、村民レクリエーション大会が行われました。
今回は、ボッチャの体験会です!
ボッチャとは…
老若男女、誰でも楽しむことができるスポーツで、
1984年からはパラリンピックの正式競技として行われています。
ジャックボールと呼ばれる白いボールに、
赤と青の6球ずつのボールをいかに近づけるかを競うもので、
ちょっとカーリングに似たルールです。
1月に就任された齋藤教育長も参加!
皆さんとわいわいプレーをされていました。
主催側で決めたチーム分けでしたが、
試合数を重ねるごとに一体感がわいて、作戦を練るチームも!
様々な年代の方が参加して、素敵な交流の場となりました。
ボッチャのコートの横では、木製の棒でピンを倒す「モルック」の体験コーナーも用意されていて、
ご家族で楽しむ方がいましたー、わたしもやったことありますが、モルックも簡単にできて面白いですよね。
やっぱりみんなで集まってわいわいスポーツするのは、楽しいですね!
今後も幅広い世代が集まれる大会を楽しみにしています~。




