北海道文化財団発行の冊子「北のとびら」
令和4年11月号、伝わる文化のコーナーで、真狩村の無形民俗文化財「浦安の舞」が紹介されています。
まず素敵な写真に衝撃!ロケーションも素晴らしくないですか!
「浦安の舞」は1940年につくられた巫女神楽で、村の郷土芸能の指定を受けたのは1974年!長い歴史があります。
平和を願うこの舞は、現在は真狩高校生と、今年は中学生の舞姫が加わり、受け継いでくれています。
ウエブマガジン「北のとびら」では素敵な写真の数々とともに、詳しく紹介されていますので、ぜひご覧ください。