今日も暑い!真狩村です。
 
30℃超えてると耳にしたので、
慌てて気温を見に外へ。
イメージ 1
 
真狩村でも30℃を越えました~。
教えてくれた方が見たときは、30.6℃あったそうです。
 
こんなに暑いとコワイのが食中毒や熱中症。
 
倶知安保健所からは、8月2日午前10時~4日午前10時までの48時間、
食中毒警報が出されました。
 
家庭では、
 
・食品の購入…鮮度、表示、保存温度に注意。
・保存…しっかり冷やす、汚さない。
・下準備…きれいな道具を使う。
・調理…汚れはないか、火が通ったかを確認。
・食事…手を洗う、放置しない。
・残った食品…早く冷やす、怪しかったら処分する。
 
などに気をつけましょう!
 
また、熱中症への対策も忘れずに。
暑さを避けましょう
     室内でも通気を良くするなどして、暑い場所に長時間いることは避けるようにしましょう。
     外出時は帽子や日傘などを活用してできるだけ直射日光を避けましょう
 
服装を工夫しましょう
     服装は、吸水性や通気性に優れた素材を選ぶなど工夫しましょう。
こまめに水分補給しましょう
     スポーツドリンクなど、水分をこまめにとるようにしましょう。
 
急に暑くなる日に注意しましょう
     室内の温度をこまめにはかりましょう。(高齢者は温度の感覚が鈍くなり、暑さを自覚しにくく、室内でも熱中症になることがあります。)
     エアコンを切った車の中などは、とても高温になりますので、たとえわずかな時間でも子どもだけを車内に取り残さないようにしましょう。大変危険です。
 熱中症による子どもの死亡事故を防ぎましょう。
     急に暑くなった日に屋外で過ごした人や、久しぶりに暑い環境で活動した人は熱中症になりやすいので、暑さには徐々に慣れることが大切です
 
暑さに備えたカラダづくりをしましょう
     日頃からウォーキングなどで、汗をかく習慣を身につけると熱中症にかかりにくくなります
 
個人の条件を配慮しましょう
     体調が悪い時は、無理をしないようにしましょう。
     特に幼い子どもや高齢者の方は脱水状態になりやすく、暑さに対する抵抗力が弱いので気をつけましょう
 
集団生活の場ではお互いに配慮しましょう
     熱中症の予防には、個人の努力とともに、周囲の方の配慮や注意も必要です。
     責任者は、スケジュールの工夫や、暑さや活動内容などに応じてこまめに休憩を入れるなどの配慮、水分と塩分(ナトリウム)の補給も大切です。
 
 
 
北海道の短い夏をみんなで乗りきりましょう☆
 
 
 
--------------------------------------------------------------------------------------------
 
 
 
 
 
ゆり姉さんが、今年もゆるキャラグランプリにエントリーしています!!
 
 
  登録してもらうと、1メールアドレスにつき、毎日1回投票できるので、応援よろしくお願いしますキラキラ
投票は、7月22日(金)から10月24日(月)午後6時までとなっています!
メールアドレスの登録はコチラから。
 
 詳細については、ゆるキャラグランプリ2016のホームページを見てくださいね。
皆さんの応援をどうぞよろしくお願いします!