昨日、保健福祉センターにて、キリガミスト千陽さんの切り紙パフォーマンスが行われました。
 
切り紙は、紙をはさみで切り形を作る、日本の伝統的な芸のひとつです。
これを音楽にあわせて披露するという、キリガミスト千陽(ちあき)さん。和!ですね。ステキ~
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切りながら少しトークも。これがツボにはまって、くすりと笑いがおきます(主に大人)。
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あっという間に切り紙ができて、会場の皆さんにプレゼント。
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なんと似顔絵も!
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パフォーマンスで切り紙の世界を楽しんだ後は、切り紙教室です。
手はおひざ~~
はさみを使うので使用上の注意を先に。すっごい真剣なまなざし!
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最初につながったお月さまを。これがなかなかまん丸にならないんだーー。
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できたー
これは、お月さまを応用してうさぎ。
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大人も真剣。
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ん?見せに来てくれたの?
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雪の結晶にも挑戦。
わからないところを教えてくれました。
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最後はみんなでお片づけ。紙だらけがどんどんキレイになりました。
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ちびっこも大人も、みーーーんな一緒に楽しい時間を過ごせました。
写真を見返していると、みんなの笑顔がとっても素敵で、また顔がほころびました。
千陽さん、たくさんの笑顔をありがとう!
 
これを企画した“ちっちゃな木“は、
子どもたちにさまざまな体験の機会を作りたい!という有志のグループです。
楽しい企画をありがとうございました。次は何かな~楽しみです♪