
昨日、「真狩地区農村環境検討ワークショップ」に参加してきました。
農家の人、商工関係者、役場職員などなど、いろんな職種のメンバーで、
真狩の景観をよりよくするには?というテーマで話し合うもので、
この日が第1回目。
真狩の景観をよりよくするには?というテーマで話し合うもので、
この日が第1回目。
8人くらいの2グループに分かれて、
まずはそれぞれの思う、真狩の良いところ、悪いところを発言します。
やっぱり一番良いところは「羊蹄山」。村のランドマークです。
他には、「人」 「農産物」 「水」 「ニセコほど観光客が多くないところ」などなど。
まずはそれぞれの思う、真狩の良いところ、悪いところを発言します。
やっぱり一番良いところは「羊蹄山」。村のランドマークです。
他には、「人」 「農産物」 「水」 「ニセコほど観光客が多くないところ」などなど。
悪い?ところは、
「冬に雪で閉ざされるところ」 「昔と環境が変わってきているところ」
「ゆっくりコーヒーを飲むところがない」
「街中から羊蹄山の写真を撮ろうとすると電線が入る」なんて発言も。
「冬に雪で閉ざされるところ」 「昔と環境が変わってきているところ」
「ゆっくりコーヒーを飲むところがない」
「街中から羊蹄山の写真を撮ろうとすると電線が入る」なんて発言も。
約2時間の話し合いでしたが、全体を通じて感じたのは、
皆、真狩が好きなんだなあということ。
他の人の、こんなところがいい!というのを聞いて、真狩の良さを再確認しました。
ずーーーっと暮らしていると当たり前に思ってしまって、
気づかないこともたくさんあるんですね。
皆、真狩が好きなんだなあということ。
他の人の、こんなところがいい!というのを聞いて、真狩の良さを再確認しました。
ずーーーっと暮らしていると当たり前に思ってしまって、
気づかないこともたくさんあるんですね。
この後、2回ワークショップが予定されています。どんな話が聞けるのか楽しみです。