今日はそのつづき、掘り出したゆり根の選別作業におじゃましました。
根をほぐし、土を落としながら大・中・小、大きさ別に分けていきます。
根をほぐし、土を落としながら大・中・小、大きさ別に分けていきます。
この日はゆり根農家さん宅に、頼もしいお手伝いさんが来ていました。
松田さんは、自らを「ゆり根普及委員」と名乗り、主宰する料理教室、TVやラジオ、各媒体で
真狩産のゆり根の美味しさを広めてくれています。
真狩産のゆり根の美味しさを広めてくれています。
その活動は料理法の提供にとどまらず、春から冬にかけては畑に出向き
農家さんと一緒に汗を流して、農家さんの苦労や、ゆり根が食卓に上るまでをしっかりリサーチ。
農家さんと一緒に汗を流して、農家さんの苦労や、ゆり根が食卓に上るまでをしっかりリサーチ。
ホント、ゆり根に詳しいったらありません。
真狩在住のワタシより詳しいです。。。
真狩在住のワタシより詳しいです。。。
いっそ、「普及委員」改め「ゆり根大使」になってもらいたい・・・(どうですか?村長)
いつもありがとう、松田さん。これからも真狩村をよろしくお願いします♪
このあとゆり根は洗浄→消毒・・・春のしごとはまだまだ続きます。