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風の便りをご覧の皆さん、真狩神社のも散りはじめました……

さようなら桜、感動をありがとう!また来年!!

そんな真狩神社には「こま犬」がおります。
そんなこま犬がどうしたのかというと、真狩神社のこま犬は「大きな玉に前肢を乗せている」のですが、「日本全国こま犬ライブラリ」というホームページによれば、「大きな玉に前肢を乗せているのは、広島こま犬の特長」ということで、北海道ではあまりみかけない形ということです。
ちなみに真狩村は、香川県からの入植者が多いです(詳しくは「真狩村史」定価1万4000円)。
そんな真狩村になぜ広島こま犬なのか……??

(んっ?)

なぞが解けましたらこのブログで紹介したと思います。

これまであまり「こま犬」に注目したことはありませんでしたが、これからは神社に行くとついつい気になる存在になってしまうかもしれません。