お店に着くと、工房をみせてくれた。

ぜ~んぶ昔ながらの手作りびっくりびっくりマーク

ここで銀を溶かし(金もなのかな?)、手前の溝のあるツールへ流す。

この機械を使って希望の幅に伸ばす。

溝には様々な幅が設定されている。

糸鋸で銀を切断中


3人の職人さんがここで働いている。
ちなみに、この町は、昔から銀職人さんで知られるらしい。

その後、宝石の並ぶ店内へ。

私が目指すはイエローサファイア。
すでに作られたネックレスもたくさんショーケースにはあったんだけど、イエローサファイアはここにあるだけ。
もちろんスリランカ産。

勧められたひとつが、サイズも色も輝きもダントツに良かったので、それでさくっと決定照れキラキラ

友人の守護石は、水星と関連するブルー。
スリランカで採取されるブルーサファイアを選び中。

これが選んだ私の石イエローハーツ

小さいけど、2.3カラット(だっけな)ある。

スリランカのジュエリーは、裏の台座がない。
皮膚に対して台座の金属が触れるのではなく、石が露出されるように。

それだけでなく、石の裏側が山状にカットされている。
太陽があたったとき、石のエネルギーがその山の頂点へと集中し、その凝縮されたエネルギーが体へと入るように。

石からエネルギーを受け取る感、本気じゃないですか!?


チェーンは家にあるのを使用するので、これをペンダントトップに加工してもらう。
楽しみ飛び出すハート