ハロッズから地下鉄に乗ってロンドンアイ(観覧車)を目指す。

 

歩きながら、オンラインでチケット購入。

2人で110ドルくらいしたけど、一度は乗ってみたいヤツグラサン

 

 

喉が渇いたので、スタンドでスラッシーを買ったら小さいカップで5ポンドもしたびっくり

「Welcome to ロンドンの観光地」だぁ笑い泣き

テムズ川を眺めながら、予約時間まで時間つぶし。

 

予定時間より10分早かったけど、聞いてみたら気にする様子もなく入れてくれた。

なんだ、30分早くても普通に入れそう。

行列そこそこ長かったけど、25分くらいで乗車位置に。

 

 

 

アナウンスで色々説明が流れるんだけど、めっちゃ聴き取りにくく分からなかったあせる

ツレも聴き取りづらかったようだ。

まあ聴き取れなくても景色は楽しめる照れ

 

ビッグベン

 

 

 

 

約30分の空中観光が終了。

ツレがトイレに行きたいというので、ここに来たら、1ポンドだってビックリマーク

改札のように、クレカやスマホでピッで入る。

 

 

その後は、コベントガーデンへ向かう。

徒歩20分くらい。

 

 

広場では大道芸人が何やらやってた。

 

 

クラフト系のマーケットがあった。

ティーカップのキャンドルなんて、イギリスっぽい飛び出すハート

 

WHITTARD

紅茶の試飲がたくさん用意してあって一口ずつお試し照れ

味を確かめてから買えるっていいよね。

試飲したホットチョコレートが美味しくて、購入。

 

お店はたくさんあっても、うちら夫婦が入りたいっていうところは意外と少ない。

洋服、アクセサリーに対する関心がないって、ほとんどのお店が対象外になっちゃうのね爆  笑

 

「このテーブル空いてるから、アイス頼もうぜ~」とツレ。

歩き疲れたらしい。

 

ミントパフェとハーブティを注文。

イギリスでは、紅茶やハーブティをよく飲むようになったわウインク

 

AIRBNB まで徒歩25分。

途中にあった「FISH and CHIPS」を食べたいとツレ。

専門店は美味しいに違いない、と。

 

 

 

ま、美味しいっちゃ美味しいけどね。

数口もらって私は満足。

 

 

イギリスの古着やさんはセンスがいい。

店の多くは、チャリティ組織のようだ。

売上収益を、ホスピスケアとか癌ケアとか動物保護とかに充てるとか。

 

古着はあまり着ないので買いこむつもりはなかったけど、持ってきた服が無難系だったから、イギリス滞在中にはイギリス感を楽しもうと、グラストンベリーでこのピンクの花柄シャツを購入。

たったの3.5ポンドだった。

 

ロンドンの古着屋さんにあったこのジャケットも、もっと早く見つけてたら滞在中用に買ってたわ。

ハワイじゃ絶対着ない感じがいい爆  笑

 

そうそう、イギリスであれびっくりはてなマークと思ったお店がこれ。

 

アメリカの T.J.Maxx と同じロゴじゃん。

でも「J」じゃなくて「K」なんはてなマーク

どうやら、イギリスに進出した際、既にあった「T. J. Hughes」というお店と混乱しないように「K」に変えたらしい。

 

そして、お土産さんで噴き出したこの商品。

コンドームなんだけど、ダースベーダーのセリフが笑える笑い泣き笑い泣き笑い泣き