週末パソコンを閉じてから、なんとなく気分が乗らなくて数日が経ち、久しぶりに開けた。

携帯は見てるからデジタルデトックスってわけでもないんだけどねキョロキョロ

 

数日ぶりに書くブログがこれっていうのもお洒落じゃないけど、

洗濯機の修理をしたお話爆  笑

 

我が家の一角に住んでるテナントさんからメッセージが来た。

柔軟剤が流れないという。

 

私自身は柔軟剤を使わないので、同様のトラブルを過去に経験したことがない。

そもそも洗濯機の仕組みもよく分かってないしね。

 

外出先で時間を潰してたところだったので、ネット検索してみた。

そしたら、もうこれしかないビックリマークというくらい、同じ直し方の動画が続いた。

YouTubeよ、ありがとう~お願いお願いお願い

 

キレイにするキラキラ

それだけビックリマーク

 

 

 

なるほど、たしかに柔軟剤が残ってるね。

このトレイを外して、その天井を下からのぞくと、、、

 

 

ハイ、すごいキタナイですねあせるあせるあせる

どういう仕組みかはいまだに理解できていないが、どうやらこの穴が詰まると、柔軟剤が流れて行かない原因になるそうなのだ。

なので、全体を綺麗にした後、一個一個の穴にブラシを入れてお掃除していく。

 

手元にあるお掃除道具を使って。

DAISOありがとう。

 

動画では、穴から抜いた小さなブラシに黒いブツがたくさんついてて、明らかに詰まってたとわかるレベルだったんだけど、我が家のはほとんどそれがなかった。

手ごたえが無かったので、それで直ったのか確信持てなかったくらい。

けれど、その後テナントから大丈夫の返事が来た。

ツレの手助け無しで、洗濯機を「直した」私の「有能さ」(オイオイパンチ!)を誇りに思った瞬間爆  笑

 

もしかしたら、黒くはない透明な状態で何かが詰まってたのかしらね。

 

洗濯機のカビは悩ましい。

入居したばかりのテナントが当初毎回きっちりフタを閉めていて(几帳面な性格のコラブラブ)、カビが急増したため、使った後はフタを開けたままにしておいてねと伝えたら、「初めて聞いた~びっくり」って驚いてたっけ。

そっかぁ。

年中暑いハワイで、しかも外に置いてあるという悪環境だから起きる問題なんだなと再認識。

涼しくて屋内にあれば、きっとそんなにはならないのだろう。

 

〆はかわいいカレンデュラとレモンバジルで目の保養を飛び出すハート