クラスでリーダーとチャネリングの練習をしていた時の話。

 

「アイルランドはいつ行けばいいですかはてなマーク

「15」

 

質問をしてる最中にこの数字が浮かんだ。

自分で想像してるのかも、くらいのレベルで。

でも「想像してるかも」を打ち消して質問を進めていく。

 

何の質問をしたか忘れてしまったが、海辺のイメージが浮かんだ。

「そこへは何日に行けばいいですかはてなマーク

「17」

 

GoogleMapみたいな地図を想像してどこか教えてくれるかやってみてください。

と言われアイルランドのマップを想像する。

と、右のちょっと上くらいが白く光った(気がする)。

 

クラスの後、ペンデュラムを取り出して、その場所を特定できないものかやってみた。

ペンデュラムは友人にもらって以来使っているが、地図上で場所をチェックするのは初の試み。

パソコンの地図の上にペンデュラムを垂らし、動く方向を見ていく。

だんだん地図を拡大していき、さらに特定。

これが嘘みたいに一か所に動きが集中し、Dundalkという町の海辺のあるスポットを差した。

観光地ではないが、遊歩道になっているようだ。

 

Dundalk、確かツレママの手帳にそんな住所の人がいた気がする。

どんな関係なのかは知らないけど。

あれかな、ツレがそこで祖先の魂たちと再会でもするのかしら。

 

出発は9/16(土)を考えていたが、この流れで9/15(金)発に計画を変えて飛行機を購入。

仕事終わった後の夜発で。

アイルランドって遠いのね。

時差もあり、到着は9/17(日)の朝7時。

 

17日に到着するから、車で1時間弱北上すればその場所に行ける。

ダブリンの郊外のようだ。

せっかくもらったメッセージ(かもしれない)から、なるべくそのように行動してみたいじゃないウインク

 

それからしばらく経ち、ツレが先祖リサーチを始めた。

今はカリフォルニアに住む彼の伯母と話すと、Dundalkの町は動いてない人が多いから何か情報あるかもと言う。

引っ越したりせず、そのまま子孫ファミリーがそこで生活し続けるケースが多いという意味だ。

彼女に直接アイルランドの知り合いはいないそうで、私も一度行きたかったなと話していた。

 

ツレは、ママが持ってた古い写真や資料などをひっくり返して色々調べてる。

祖父母がアメリカに来て市民になった時のパスポートとか、生まれた時の洗礼証明書とか。

 

1909年6月、Dundalkにある教会で洗礼を受けたおじいちゃん。

 

ツレが言う。

「この教会に行くぞビックリマーク

 

その時、あっと気づいたベル

教会といえば日曜日朝の礼拝。

それに行くために金曜日夜に出発して日曜日朝に到着する必要があったんだ、きっとウインク

 

すでに教会にはメールを送った彼。

教会からも返事が来ていて、彼はワクワク音譜

その後、牧師さんの紹介である女性ともつながりメールのやりとり。
おじいちゃんの兄弟のお孫さんなのかな。

すごい、、、本当に親戚と繋がるなんてびっくり
いろいろモノを捨てなかったママのおかげだわ爆  笑