昨年末から取りかかっていたストーブ設置工事。
2月に入り、とうとう火入れができました。
遠方より移住を決心されたお施主さんは
東近江ののどかな景色がお気に召したそう。
縁側から、鈴鹿の山まで広がる田園を望める古民家をリフォーム。
無垢の木をふんだんに使った明るいリビングに
JOTUL F500ecoがどっしりと据えられました。
話は尽きませんが、そろそろ火入れはいかがでしょう?(笑)
着火材にマッチで火をつけていただくのが薪遊庭流。
「マッチ持つの久しぶりですね~」
と、お施主さん。
新しい町での暮らしを
薪ストーブとともに楽しんでください!