全てを終えて | チャンソンを好きになって

チャンソンを好きになって

チャンソンペンのチャンソンへの思いを書いてるだけのブログです


全部参加したわけじゃないのにこの疲労感....

一人でやり遂げたチャンソンはどれだけ大変だったか


チャンソンの秋祭り(チャンソン命名)が終わって、少し落ち着いたので色々チャンソンの言葉を思い出しながら初日のチャンソンの涙の意味を考えたりしています

秋祭りは一言で言うと本当に楽しかったですラブ

チャンソンがたくさん準備して頑張ってくれたお陰で全て何もかも楽しかったです

こんなに笑うことあるかなと思うぐらいたくさん笑いました、もちろん泣きもしました(笑)


ツアー初日のチャンソンの涙はプレッシャーから解放されたことが一番大きいのかなと私は思います

初めてのフルアルバムに、各地のツアー

その間のプロモーション活動

ツアーはアルバムから11曲、そのうち6曲が新曲、全部合わせて27曲のセトリ

神がかったセトリを書きたいですが、まだ追加公演があるので㊙️

2PMの曲も全て歌って踊りきるという

どれだけ準備したのでしょうか

日本語の新曲の歌と振り付けを覚えるだけでも大変だったと思います

ストレスをたくさん受けて食欲もなくなったと言っていたチャンソン😢

ボイトレの効果もあって、以前よりさらに歌唱力が上がっていたのでもっと楽というか喉に負担がかかりにくいセトリにしていたらチャンソン自身も満足できる結果になっていたのにもったいないなと思う気持ちもありましたキョロキョロ

でも大変だと分かっていても、今のチャンソンがやろうと決めたことならそれでよかったのかなと

自分がきついほど皆さんが喜ぶというチャンソンの言葉

私達が変態みたいな言い方ですが(笑)、メンバーのダンサーも務めているダンサーさん達がチャンソンのライブが一番大変だと言うほど2PMの歌を連続でフルでやり続けることは本当に大変です

チャンソンはそれを歌って踊りながらという....
驚異的ですよね...

でもやっぱりその分一番盛り上がるシーンですし、HOTTESTみんなが楽しめるので、きついほど喜ぶという言葉もあながち間違いではなくチャンソンはファンの気持ちを分かっているしそのファンの気持ちにできるだけ応えたいという思いが昔から強い人なので

そして、いつも大阪や名古屋に行くと感じる他ペンさんの存在愛

もちろん東京にも他ペンさんは来てくれますが、関西はより多く感じます

今回も名古屋で話した他ペンさん達は、チャンソンがせっかく名古屋に来てくれるんだから見に来なきゃと言ってくれていました

今も名古屋に来てくれるのはチャンソンだけだと

東京で開催することが当たり前の様に思っていた自分が申し訳なくもあり、本当にありがたかったです

そして、チャンソンがこういったペンさん達の2PMへの思いを繋ぎ止めている部分もあるんじゃないかとも思いました

あっという間なのに満足感たっぷりのライブ音譜

前回の2018年のソロコンはコンセプトや凝った舞台装置等も成功の要因の一つでしたが、今回はチャンソンの歌とダンスとトークだけでやり切ったと思います

どれだけ努力して準備したかがこちらに伝わるステージ

被せや口パク、映像等を使わず不器用なほど真っ直ぐなところがあるチャンソンだからできたステージ

舞台セットなんてまるでないのに、そこが全く気にならない内容

MCでは相変わらず私達を笑わせてくれましたが、台本無しの外国語で笑わせることがどれほど大変なことなのか

今回改めて思いました

ファン·チャンソン凄いなと

デビューして17年経っても新しい成長した姿を見せてくれる人

SNSとかをやらない時もずっと何かに集中していたり、皆さんにどんな姿を見せればいいか俳優として歌手として悩んでいるとも言っていました

私達が思っている以上にチャンソンは常に悩み葛藤していて...

今回のツアーやイベントを通じてチャンソンが少しでも答えを見つけられたらいいなと心から願います

ステージの上のチャンソンは本当に輝いて幸せそうに見えましたキラキラキラキラ

自信に満ち溢れていて

ずっとチャンソンを見てきたこじらせ古参ファン
(根に持ってます笑)の私は、今回のツアー、イベントでソロアーティストファン·チャンソンが誕生したと感じました

フルアルバムへのこだわり、ツアーのセトリ、イベント内容、ファンへの対応全てにおいて

チャンソンが付けた『DAWN』、夜明けという意味が全てを終えた今分かった気がします

こういうことだったのかと

相変わらず上手い言葉が見つからないのですが、なんというかこれからもチャンソンは音楽を続けていくんだという覚悟みたいなものを感じました

その決断は2PMのチャンソンを好きになったファンには言葉に言い表せないほどありがたいことです

HIANとチャンソンとの関係もまだ3年弱、HIANもどんなライブ、イベントがいいのかファンが何を求めているのかまだ掴みきれていないと思います

今までやってきたことが今後もあるとは限らない

チャンソンと一緒にHIANも模索しながら進んでいるところなのかなと

HIANが間違いなく優秀な事務所であることはチャンソンペンだけじゃなく、HOTTESTみんなが認めると思います

テレビやイベント、ライブを通じて着実に知名度を上げファンを増やしているチャンソン

今回、ライブ会場やイベント会場、X等あらゆる所で離れていたチャンソンペンが戻ってきているのを見ました目

それだけじゃなく、新しいファンの姿も

他ペンさんにもよりチャンソンの魅力が伝わったと思います

これは移籍後、着実に続けている日本活動のおかげかなと

2PMの継続的な活動が望めない今、歌手チャンソン個人のファンを増やしていくことは今後においてとても重要なことですよね

チャンソン自身のファンへの対応も少し変わった気がします

以前よりファンへの愛情表現が直接的になった様な飛び出すハート

そして今のチャンソンが痩せていてビジュアルがとてもいいということもありますが、それだけじゃなく年齢を重ねて色々なことを経験したことで心身ともに成熟した故の魅力というものを感じました宝石紫


音楽を諦めないでくれてありがとう💜

努力し続けてくれてありがとう💜💜

会える機会を作ってくれてありがとう💜💜💜

ファンを思いファンの為に何ができるか考え実行してくれてありがとう💜💜💜💜

日本のファンも愛してくれてありがとう💜💜💜💜💜